もそもそ日記 -168ページ目

もそもそ日記

日々感じた事、思った事を、そのまま綴っています。

なかなか進まないダイエットの事も、諦めないために書いてます。

動物ボランティアをしていて、

そのためのチャリティー活動の中で、

実は短歌とか作ってました。



今日はネタがないので

いくつかご披露します。


素人なのでご容赦ください。











ずっとずっと 一緒だよって 言ったから

笑っていられた 楽しかったね



幸せに…     と言われて途方に 暮れながら

滲んだ世界で 見送る背中



暗闇の ダンボールの中で 食べるのは

ほんの一瞬の 光の記憶




誰よりも 優しく撫でて くれた手は

またねと消えた あの手と同じ







風に舞う 白い綿毛と 鳴き声の

行き着く場所を 追いかけてみる



今はもう 無くした身体で 待つ場所は

あなたがくれた 約束の家

今はもう 亡くした心で 待つ家は

あなたがくれた 約束の場所




これからは 苦しくないね 嬉しいね

虹の袂で また会えるから










薄桃に 光り舞い散る花びらに 

抱かれて眠る 約束の春

東日本の震災で行き場がなくなった犬猫を

保護していた、

私が応援していた施設の一つが、

今日閉鎖しました。



法人にもなっていない、完全に個人の善意で

活動しているところで、

個人の自宅を個人の資産で改築し、

運営していました。


周りの人や私のようにご縁で知り合った人で

支え合っていましたが、

その方がご高齢になり、病気が見つかり、

それでも闘病しながら7年も頑張ってくださいました。




震災で保護した子たちはみんなもう虹の橋を

渡っていましたが、保護をしていると

知られると、わざと施設に捨てにきたり、

無理矢理に命を置いてゆく人が

後を断ちませんでした。


法人にしなかったため、寄付を募る事も

捨て主からお金をもらう事もできず、

その方の私財はとうの昔に底をつき、

ご自身の治療費すらありません。




法人にしないかと持ちかけても、


余分な経費がかかる

活動に制限ができる

そうなると、100%動物に寄り添う事ができなくなる


といった理由で、本当に真摯に命と向き合って

いらっしゃいました。






最後に残った虐待を受けていた猫は、

熱湯を浴びせられたため背中の毛は無く

片目は腐って破裂してしまい

顎の骨が折れているので食事のたびに

顔周りがぐちゃぐちゃになってしまう

とても悲惨な経験から人が大嫌いな子です。


私は最後まで触らせてもらえませんでした。


施設を手伝ってくださっていた方の中に

一人だけ撫でさせてもらえる方がいて、

その方が引き取ってくださる事になり、

施設は閉鎖となりました。




最近は


自分が病気だからもう保護は受け付けられない


と断ると


それは困る

責任持って最後までやって(ちゃんと最後の子の

引き取り手まで見つけました)

なら私はどうすればいいの?

引き取ってもらわないと私が帰れない


など、

言ってて恥ずかしくないですか?

と聞きたくなるような言葉で批判され、

なぜか

自分勝手

だとまで言われていました。


私たちも人間不信になりがちですが、

施設長は本当に人間嫌いになってしまいました。


私たちが闘病の手助けをしたいと言っても、

もう本当に人と関わりたくない

と拒絶されてしまい、病院へ行ってくれるかも

わかりません。






動物たちはもちろん、施設長も共に戦ってきた

長い年月が、ようやく終わりました。


でも、新たな震災で

また同じ境遇の子たちが生まれてしまっています。




私はまだ動けるし働けるし、

家族もいないので身軽です。


施設運営はとてもじゃないけどできません。

節約して送金するしかできませんが、

できる事を少しずつ続けてゆこうと思います。


昨日訃報を聞き、何とも言えない気持ちでいます。




実は、ドラゴンボールよりアラレちゃん派です。

あのわけのわからない、馬鹿げた感じに

大笑いしていました。

本当にただただ楽しく観ていたアニメ。

大好きでした。




きっとたくさんの人が先生の作品で笑い、

励まされ、元気をもらっていると思います。



いずれ直接お礼が言えると思うから、

そしたらたくさんお話ししたいです。





それまではどうか、ゆっくりお休みください。