ウミネコの泣き声が聞こえるのブログ

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ウミネコの泣き声が聞こえる場所から、毎日の感じたことを書き留めようと、今日決めた。

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午前中、妹夫婦がやって来た。

 

 

 

 

旦那は送りだけで、そのまま帰る・・・。

 

もろもろ家の中の整理をふたりで。

 

 

 

 

夕方、妹を駅まで送る。

 

 

 

 

港には灯りが。

 

 

 

 

けっこう疲れたな。

 

 

 

 

4日分の洗濯物を、乾燥機に。

 

 

 

 

おっ、日が暮れた・・・。

 

 

今日のことわざ。

 

『月日変われば気も変わる』

人の気持ちは

いつまでも同じというわけではなく、

時間がたつとともに

気持ちのありようも変わってくるものである、

というたとえ。

<デジタルことわざ辞典より引用>

 

 

 

月はまだ変わらない。

 

日は、毎日変わっていく。

 

環境も変わりそうだ・・・。

 

月日の変わりとともに、

 

気も変わるのか・・・。

 

体調が、変わって欲しな。

 

いい眠りが復活すると、いいな!!。

 

西の空に、毎日変わる月が。

 

 

 

 

 

 

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3月4日。

 

 

 

夜からしとしと・・・。

 

 

 

 

午後から、食器類の整理。

 

 

 

 

翌日分のゴミ出し、45ℓ 5袋。

 

終わったのは、午後8時・・・。

 

 

この日のことわざ。

 

『時は金なり』

時間は大切なものであり、

金銭と同等の価値がある。
だから、

時間をむだに費やしてはならない。

英語のことわざ、Time is money.の翻訳。
移入後

しばらくは訳語も一定しなかったが、

しだいに「時は金なり」が定訳となる。

また、修身教科書などで

ベンジャミン・フランクリンの

成談とともに引用されることによって、

時間を大切に刻苦勉励すれば成功し、

富貴が得られるという日本独特の

解釈も生まれた。

「時は金なり」の英語表現は

ベンジャミン・フランクリンが残した言葉

「Time is money」。
日本語の「時は金なり」と

同じ意味としても使われるが、

本来は少し異なる意味を持っていると

解釈される場合がある。
彼が意味するところの「Time is money」は、

「機会損失」を表現しています。

【類義語】:「時は得がたくして失い易し」

      「一寸の光陰軽んずべからず」
      「歳月人を待たず」

      「一刻千金」

【英語】
Time is money.
 

 <デジタルことわざ辞典より引用>

 

 

 

移動が近づいている・・・。

 

時間との勝負だ!!。

 

歳月人を待たず。

 

 

 

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朝、夜からの雨もやみ気味。

 

 

 

 

今日は妹が荷物整理のお手伝いに。

 

 

 

 

ぼくは午後から公立病院へ。

 

 

 

 

担当ドクター、1年で転勤!!。

 

お世話になりました。

 

 

今日のことわざ。

 

『雀百まで踊り忘れず』

雀は

ちゅんちゅん跳びはねて歩き回るが、

その癖は生涯変わらない。 
幼いころや青年時代の習慣は、

年を取っても抜けないことをいう。 
人間の踊りは主として

道楽のなせるところであろうが、

年を取っても浮気や道楽の癖は

直らぬことにたとえる。

古くは

「踊り忘れぬ」の形が多用されたが、

上方のいろはかるたには

「踊り忘れず」が採用され、

現代ではほとんど後者になっている。
用法も、「踊り」の連想から、

かつては道楽者や浮気者に対して

使われることが多かったのだが、

近現代の用例は若いときに身についた

習性全般について使われている。

【類義語】:「頭禿げても浮気はやまぬ」

      「狐は毛皮を変えても性質は変わらぬ」
      「三つ子の魂百まで」

【英語】
What is learned in the cradle is carried to the grave.
The child is father of the man. 
A metaphor that what we learn when we are young, 

   we do not forget when we grow up.

 <デジタルことわざ辞典より引用>

 

 

 

幼いころの習慣。

 

浮気や道楽・・・。

 

そんなの忘れた・・・。

 

まず、無かったな。

 

今は亡きおやじとおふくろ。

 

ぼくは百まで家族を忘れず!!。

 

 

 

 

 

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しっとり暖かな朝。

 

 

 

 

空から雨は、落ちていない。

 

 

 

 

昼ころ、妹夫婦がやって来て、

 

 

 

 

荷物の整理を手伝ってくれた!!。

 

ありがたや、腰痛っ。

 

小雨が降り出してきたぞ・・・。

 

 

今日のことわざ。

 

『身に勝る宝なし』

この世で

自分より大切なものはない。

身体より大切なもの、

命より大切なことはない、

という意味を表わす。

《人間一人は世の宝》

ということわざもある。
 

<デジタルことわざ辞典より引用>

 

 

 

まだまだ整理するものが・・・。

 

さて今日は、と思っていた。

 

妹から連絡で、これから行く、と。

 

夫婦でやって来た。

 

ずいぶんはかどった!!。

 

燃やせるゴミをゴミ出しに。

 

肉親に勝る宝なしだ!!。

 

 

 

 

 

 

 

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起き上がるまで、

 

 

 

 

繰り返し夢を見続ける・・・。

 

 

 

 

今もちょっと、覚えてる。

 

 

 

 

弥生三月のはじまり!!。

 

 

 

 

いつもどおり、四隅のお清め。

 

 

 

 

午前中、エアコンがお引越し・・・。

 

 

 

 

昼から、キッチンコンロ探し・・・。

 

 

 

 

夕方、販売店から連絡。

 

決めた!!。

 

 

今日のことわざ。

 

『春眠暁を覚えず』

( 孟浩然の「春暁詩」の
「春眠不レ覚レ暁、処処聞二啼鳥一」から ) 
春の夜は短い上に、

気候がよく寝心地がよいので、

夜の明けたのも知らずに眠りこんで、

なかなか目がさめないという意。

七~八世紀の中国、

唐王朝の時代の詩人、孟もう浩こう然ねんの
「春しゅん暁ぎょう」という詩の一句。
全体では、

「春眠暁を覚えず、

処々しょしょに啼てい鳥ちょうを聞く。
夜来風雨の声、花落つること知る多少
(春の眠りは心地よくて、

明け方になったのも気がつかず、

鳥があちこちでさえずる声で目を覚ます。
そういえば昨晩から雨の音がしていたが、

花はどれほど散っただろうか)」

とうたっている。

【類義語】:「春はあけぼの」

 <デジタルことわざ辞典より引用>

 

 

 

朝方、

 

ちょこちょこ目が覚める・・・。

 

夢の途中・・・。

 

ちょっと汗が・・・。

 

弥生三月のスタートに、

 

いろいろスタート。

 

春眠夢を覚えてる!!。