(時事通信) - 9月18日13時0分更新
吉野家ディー・アンド・シーは18日、米国産牛肉を使用した牛丼の販売を全店(約1000店)で再開した。同社は、BSE(牛海綿状脳症)発生に伴う米国産牛肉の輸入禁止措置に伴い、2004年2月に牛丼販売を停止。昨年2月の1日限定販売を除くと、実に2年半ぶりの復活となった。
今日、吉野家の米国産牛肉を使用した牛丼が2年半ぶりに復活したんですねぇ。
待ち遠しかった方も多かったでしょうねぇ。
某コストコは、吉野家より一足早くに米国産牛肉の販売を再開してますが、売れ行きはどうなんでしょうね。
吉野家もコストコも大きな会社なのでBSE検査はしっかり、かっちりやってくれているとは思いますが、
ちょっと不安で、まだ買う気が起きないのは私だけなのかなぁ。