2006年3月8日(水) 8時18分 共同通信
リュブリャナ(スロベニア)7日共同】フィギュアスケートの世界ジュニア選手権第2日は7日、当地で行われ、女子ショートプログラム(SP)で浅田真央(グランプリ東海ク)は56・10点で2位だった。金妍兒(韓国)が60・86点で首位に立った。。
浅田真央ちゃん、惜しかったですねぇ。でも、トリプルアクセルを成功したと言うのはすごいですね!
国際スケート連盟(ISU)によると、ジュニア、シニアを通じてISU主催の大会で女子選手がSPでトリプルアクセルを決めたのは史上初めてだそうですよ^^今度はぜひ1位を獲ってほしいですねぇ。