街の結界を強化する方法 ~四国の場合~ | 海水ヒカルの神様ブログ

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各地の神社にお参りしていたら神様からいろいろなことを教えてもらえるようになりました。特定の団体や集団に所属せず個人でやっています。

四国全体の結界を強化するという視点で考えると重要になるのが『中央構造線』『淡路島』です。
 

まずは『中央構造線(赤線ライン上)』『淡路島』にある寺社仏閣、巨石、神木等に祈願して行きましょう。

 

その中でも霊山である『石鎚山』『剣山』は重要ですので、この2つの場所は絶対に抑えておきたいポイントです。

 

そして淡路島は『伊弉諾神宮』『論鶴羽山地(論鶴羽神社含)』が重要ですね。

『岩上神社』にある巨石も抑えておきたいです。

中央構造線と淡路島が済んだら次は『四国の端』にあたる岬にいきましょう。

 

 

岬というのは邪も良も含めて『とても気が出入りしやすい場所』になるので、結界を強化しておいた方がいいでしょう。

 

四国の端は大雑把に考えて、この6ヶ所になります。

佐田岬

来島海峡大橋

瀬戸大橋

鳴門大橋

室戸岬

足摺岬

 

②~④は岬ではなく、あえて橋を目印としました。

 

これは『本州に必要以上にエネルギーを吸われないように』と考えてのことです。

 

なので橋に対して祈願ではなく、橋周辺の巨石や神木、寺社仏閣を探してみて下さい。

 

番号順に周らなくても大丈夫です。

 

四国全体で考えると、とりあえずこんな感じでしょうか。

 

両隣にある熊野大社阿蘇山もレイラインとして考えると重要になってきますので、時間があったら周ってみてください。