花崗岩がコロナに効くという話が少し前に出てきたので、自分なりに考察してみます。
花崗岩は御影石とも呼ばれています。
縁石や庭石で使っている家も多いと思います。
神社の鳥居もそうですし、身近なところでも使われている、身近な石でもあるわけです。
花崗岩に限らず自然界の石からは自然放射線(原発等は人工放射線で有害)が出ています。
この自然放射線が肝で、これが体を元気にしてくれているのです。
花崗岩からも自然放射線が強く出ていますが、自然放射線の高いところに居るだけで元気になれます。
また花崗岩の多いところにパワースポットと呼ばれる場所は多いです。
瀬戸内海沿岸ですと宮島の弥山・しまなみ海道・小豆島辺りが代表的な花崗岩パワースポットでしょうか。
島の海沿いを歩いていると花崗岩の巨石が普通に転がっています。
一言声をかけてから座ってみると、体中に気力がみなぎって元気になります。
パワースポットとは自然放射線に満ちている場所のことなんですね。
また花崗岩地帯の島に住んでいる人達の話を聞いてみると、健康な人が多いことに気づきます。
90過ぎても畑を耕している人がいたり、都市部の同年代と比べても元気な高齢者が多いです。
周りが自然に囲まれているというのも大きいのですが、瀬戸内海沿岸を周っているうちに、そのことに気づきました。
このような健康効果を実感として感じていたので、花崗岩がコロナに効くと聞いた時に思わず頷いてしまいましたね。
で、ここからが重要なのですが、花崗岩を使う際に大事なことがあります。
それは『効果があると信じる』ことです。
「ほんとに効くのか?」「まさか効くわけないだろ」みたいな中途半端な気持ちだといけません。
石には意識がありますので、信じれば信じた分だけ効果を発揮するのです。
気持ちはきちんと伝わります。
「信頼しています」 「お願いします」 「ありがとう」
毎日は無理かもしれませんが、石を定期的に声掛けと日光浴をさせてみてください。
石を可愛がってあげたら驚くほど効果が出ますよ。
◎地盤サポートマップ
https://supportmap.jp/
ここの「地盤情報」の「地質図」をクリックして花崗岩地帯を調べて下さい。
薄紫色が花崗岩です。
瀬戸内海沿岸ですと海岸、林道、河原辺りに行けば普通に転がっています。
海辺や川辺に行くと丸っこい石が転がってますので、綺麗な石を拾うなら水辺がオススメです。