うみらぶサンちの港散策 -2ページ目

うみらぶサンちの港散策

ご訪問ありがとうございます!

こんばんは。

ご無沙汰しています。

本当に久しぶりの更新です。

GWもとうとう終わってしまいました笑い泣き

4月から遠く遠く離れた街へ異動になった夫の

帰省も終わり、先ほど子供達と夫を転勤先へ

見送ったところです。

次男は号泣です。それを見るのがとても辛いですぼけー

次男はお父さんっこなので、本当に寂しいと思います。

でも、この経験を強さに変えてほしいと思っています。

 

いろんな家族があるけれど、

家族は一緒に生活出来るのが一番だよなーと思います。

離れて暮らすとなると、どうしようもないことから

考えれば考えるほどに、心配事が尽きませんあせる

私達も、もう若くはないし笑い泣き

でも、心を不安に支配されてしまってはいけないので、

とにかく、切り替えを大事にして過ごすようにしています。

 

見送った後、まずは、夕ご飯を食べさせて、

いつも通りに過ごしています。

気が済むまで泣いた次男は、長男と遊び始めました。

明日になれば、子供達は学校、私は仕事。

友達や職場の同僚、子供達と過ごすことで気が紛れることも

あるでしょう。そんな中でも、ふとした時の寂しさばかりは

どうしようもありません。だけどそのふとした時の感情って

すごく大切だと思うから、触れたら乗り越えていってほしいな。

 

若い頃、船を見るのが好きで歩き回っていた頃に、

たくさんの出会いがありました。

その頃から、やりとりさせて頂いている方々がいます。

その中の1人、結婚する前までは文通をしていて、

結婚後は、年に1度の年賀状のやりとりをしていた方が

いるのですが、今年は出した年賀状が

「あて所に尋ねあたりません」と戻ってきたのです。

出会った頃も定年が近かったので、いろいろ考えます。

必ず、お返事をくれる方だと思っているので、

こうしてそっと途切れてしまう事情もあるのだなと

寂しく思いました。

 

そして、別の方には、お葉書を頂いていて、

心配な内容だったので、すぐにお返事を書きたかったのですが、

忙しくてなかなか出せず、この連休にようやくお便りを

出せました。

 

しかし、後から考えてみると、自分の名前を書き忘れたことに

気づいてしまいましたおーっ!

夫と子供達には「サザエさんみたいだ」と言われましたぼけー

たぶん、内容的に私だとわかると思うのですが、

またお便りを出したいと思います。

アマビエのお便りセットを見つけたので今度はその便箋で

出したいと思いますニコ

 

年齢を重ねることで自分を取り巻く環境も若い頃とは

変わっていきます。より周りの人生に関わることが

増えていくような気がします。周りの人の人生にも

気づくというか…そんな風かな。

1度きりの人生なんだと大げさかもしれないけれど

思うことが増えています。

 

久しぶりのブログ更新も、

あー、私、仕事と子育てしかしてないなーと思って、

なにかやってみようかなと思ったからでした爆笑

連休という余裕もあったからかもですけれど汗

 

これからも出来るだけ更新することを、目標に。お願い

 

明日からの仕事も頑張ろうパー