はじめに:掃除が苦手だった私の原点

「掃除が苦手」

「片付けが続かない」

「気がつけば部屋がぐちゃぐちゃ」

──そんな悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。

私もまさにその一人でした。




実家は、いわゆる“汚部屋”。




床には物が散乱し、テーブルの上も紙類や食品で埋まっていました。
当時はそれが「普通」だと思って育ってきたのです。



同じように「掃除ができない自分」に悩んでいる方に、

少しでも共感やヒントを届けられたら嬉しくて、ブログを書くことにしましたニコニコ




汚部屋育ちだった私の実家

小さい頃から、家の中は常に散らかっていました。

  • リビングのソファには洗濯物の山

  • キッチンには使いかけの調味料や調理器具があちこちに

  • 床の上は「物置き」状態で、収納に入りきらないものが鎮座

当時の私は、「家ってこんなもんだ」と思っていました。


でも、友達の家に遊びに行って衝撃を受けたのです。

「えっ、家ってこんなにスッキリしてるの!?」
「床が見えてる!」
「なんでこんなに清潔感があるの!?」

そのとき初めて、自分の家が“普通じゃない”ことに気づきました。




【葛藤】掃除しようとしても、どこから手をつけていいかわからない

実家を出て一人暮らしを始めてからは、

持ち物の量を少なく保つことで、部屋こそはすっきりとしていました。


でも、私は掃除が苦手なままでした。

汚れに気づいても、
「どうせすぐまた汚れるし…」
「明日でいいか…」
と後回しにしてしまう。

掃除=ストレス。
掃除=めんどう。
そんなイメージが頭にこびりついていたのです。




【転機】“掃除ができない理由”に向き合った日

ある日、ふとSNSで流れてきた片付けの投稿に目が留まりました。
「掃除が苦手な人は、掃除のやり方を教わっていないだけ」

──ドキッとしました。

そう、私は掃除の“正しいやり方”を一度も習ったことがなかったのです。
「水拭きはどこから?」「道具は何が必要?」そんな基本すら知りませんでした。

そこから私は、「掃除を学び直そう」と決意します。




【学び】掃除の基本を一からやり直したら世界が変わった

まず取り組んだのは、次の3つ。

  1. 掃除道具をそろえる(使いやすさ重視)

  2. 「毎日5分だけ」とルールを決める

  3. 小さな達成感を積み重ねる

最初は玄関のたたきだけ。
次の日は洗面台だけ。
そんなふうに少しずつ進めるうちに、掃除が“苦手なもの”から“気持ちいいもの”に変わっていったのです。



【今】掃除は「義務」ではなく「自分を整える時間」

現在の私にとって、掃除は自分の心と向き合う大切な時間です。


部屋が整えば、心も整う。


その感覚がわかるようになってからは、自然と習慣になりました。



おわりに:掃除ができないのは、あなたのせいじゃない

掃除が苦手な人は、「だらしない」「意志が弱い」と言われがちです。
でも本当は、ただやり方を知らないだけだったり、掃除どころじゃなかったり、私のように過去の経験が影響しているだけ。


私を女手一つで育てた母も、他に頑張ることが多すぎて

掃除どころじゃなかったのでしょう。


私のように“汚部屋育ち”でも、掃除は学び直せます。


もし今、掃除や片付けに悩んでいるなら、まずは「知ること」から始めてみませんか?


このブログでは、今後も掃除や片付けのコツ・習慣化のヒントを発信していきます飛び出すハート