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海風の丘ブログ(ちょい悪オヤジも案外大変なのよ)

悪になりきれない中二病オヤジのブログです


連日の猛暑で

もうしょーがねーなー


少しは涼しくなったでしょうかニヤニヤ


気分をちーとでも上げたくて

和洋ともにトロピカーナ。


これな↓

シルバーの縮み、水色の阿波しじらに

トロピカルパターンの帯。





今季手に入れたお初なトロピカルジャケット。


で、何処に行ったかって。


近所を散歩。

そして

喉が渇いたら

エビアン飲んで

トレビア~ン


これで氷河期とうらーいに

トーラーイ〜


海風の頭が氷河期だなニヤニヤ


ばいみーん。

あじー。

アズすぎる。

日陰でさえあじー。


新幹線待ちのプラットフォーム。


予約列車到着のアナウンスが

流れてるのに自販機のカップコーヒーアイスを

をポチオし。(暑さでアイスコーヒーを飲みたい衝動を抑えきれなかった)


新幹線がホームに入ってきてーもー

カップコーヒーのドアが開く気配なし。


よく見ると出来上がりに95秒かかるとか。


ま、マジか。


できあがりドアオープンと同時に

新幹線ドアクロウズなんてねニヤニヤ


い、いやそんなアホなオチを

自作してるどころか。


お、おちつけ海風。


な、なにか方策があるはずだ。


そ、そうだこんなときはBボタンを

連打だ。


て、あるわけねーよ。


や、やばい、まじヤバイ。


新幹線🚄のドアがあ、あいちまった滝汗


置いていくことを許せセニョリータ。


と思った刹那。


カップコーヒーのドアオープン。


よっしゃー。


天はワレを未だ見放さず。


悪運強しでマネケンワッフルと一緒に

コーヒータイム。


そんなことしてる暇があったら

出張レポート書けとな?


中華街の五目皿うどんが美味しかったです。

ではダメかな?


だめに決まってるだろ。


ま、そんな感じで。


ばいみーん。


海風〜。

こんにちは。


水無月からバス🚐通勤を始めた海風です。


片道約30分。


周りの乗客は皆スマホ。


アチキもスマホをつついてみると…。


酔ったゲロー


ジジイの三半規管なんてそんなもんよ。


でもボーとするのも勿体ないし。


そこで考えたのよ。


英語短文を書き込んだ単語帳で、

脳内音読。


単語帳をチラ見しては景色を観ながら暗唱。


これなら酔わない。


そう、バスの中で

単語帳をめくるジジイ。

スマホを見てる高校生。


単語帳ジジイ。

スマホ高校生。


単ジイ。

スマ高。


…。


逆じゃないですかームキー


くそー、目指せ共通一次###点。


えっ?

いまは共通一次など言わない?


それに今時高校生はスマホで宿題してるって?


くそー。


年甲斐もなく高校生にライバル心を

燃やしていると…。


JK「あ、席どうぞ~」


海 えっ、あ、アチキ?

 (周囲乗客中、最高年齢雰囲気)

 「あ。ありがとうございます」

  最近の高校生は優しいじゃないかー。

  ビーバップなアチキらの時代とは

  大違い。


  …。


  だ、たから違えくね…。


  い、いや、どうでもいいや。


  高校生から見ればアラフィフ以降

  皆同じニヤニヤ


  なーんて。


  そうしといてくれ。


  ばいみーん。


月初めから関連会社に出向と相成りました

海風です。


平のアチキが出向先では副部長。

(部長でないのがアチキらしいね)


ただ職場環境が変わって、

疲れ気味なのか追い焚きモードで

浴槽に浸かっていると…。


浸かっていると…。


つい、ウトウト。


(-_-)zzz。


はっ、アチーアチチ!(ヒロミゴーではありません)


溺死ならぬ。

熱湯死するところでした。


で、なんで疲れ気味かというと。


連日の飲み会。


それって…。


単なる飲み会部長ですかーニヤニヤ


ま、本社に戻ればまた平社員てすからー。


肩書変わっても権力無し男は変わらずです。


ちょっとぶりの海風でした。


ばいみーん。



朝の目覚めは、グァテマラビーンズをコービーミルで挽いて、ハイカカオなチョコレートと頂くのが至福のひと時。

これな↓


テキストを入力


そーれーがーだー。


そ、そげな庶民の小さな小さな幸せをも

打ち砕く物価高。


アチキの小遣いは右下がりなのにだ。


先日スーパーに行くと日常の楽しみに

するにはちょいとキツイ

完全贅沢品なお値段に。


あーあ、朝はブラックコーヒーのみかなチーン


そんな矢先ふと閃いた。


1枚を半分にして楽しめばよくねニヤニヤ


半欠片をグァテマラと一緒に

これまで以上にゆっくりと

慈しむように味わう。


鳥の声に耳を澄まし、

目を閉じれば

幼少期に過ごした

あのアフリカのカカオ畑が

目に浮かぶ。


えっ、裏山のドングリ林の

間違いじゃないかって?


そ、そうとも言うね。


似てないかな滝汗


ちげーよ真顔


ま、そんな感じで。


ばいみーん。