今回森と呼吸の瞑想会で
呼吸を教えてくれた
すけさんのブログです


是非読んでみてください🎵
すけさんワールド全開です

今回3回一緒にやって

「媒体は違っても伝えたいことは一緒だぁ」って改めて嬉しくなりました

「漠然な安心があれば
現実からは目を背けない」

そうなんですよね!
私たちはいつも何か安心できるものを求め、さ迷い、見つからないと不安になり、、、

でも、安心できるものって
自分の中にしか無いんですよね

だから、もう探さなくてよくて、すでに持ってるものと向き合って
大切に育てられたらなって思います


またやりたい!!

以下すけさんです

◆ブログ抜粋

日常と非日常はどちらが大切にすると幸せの近道になるんでしょう?

日常と非日常
民俗学や文化人類学においては「ハレとケ」という形で表されたりします。

ハレ(晴れ、霽れ)は儀礼や祭、年中行事などの「非日常」、ケ(褻)は普段の生活である「日常」を表している(wiki )

日常と非日常
俗と聖
練習と試合
見える世界と見えない世界
現実とスピリチュアル

 
ここらへん
私がひっかかっているね〜〜って寝かしていたんですが

なぜか、3回連続で『森と呼吸のめいそう会』をやろうとし始めてる私がいまして

同じ内容で連続で3回やる!なんて、今までの私には考えられないです。

呼吸からカラダの声を聞けるようになると、さらっと不思議なことをするようになります。

最初は今回のワークは
『日常を大切にする』
を呼吸やカラダから体感してもらいたいのかな?って予想していたんですが

結局ところ実際に3回やってみて
感じたのは、、、(続きはブロにて)

◆ブログ抜粋

食べる瞑想を担当したかおるちゃんは、今回のワークショップは『現実に目を背けない練習』と表現をしていました。

漠然な安心があれば
現実からは目を背けない

不安すぎるから、逃げるしかなくなる

だからカラダと呼吸から
あなた自身の中にあるから『安心』を育てて欲しいです。

そうすると、スピリチュアルな世界がくっきりと現実を照らし出します。