Hey!Hey!BonBon!

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人生の半分を過ぎたおばちゃんの生活あれこれを残しています


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一昨日、胸膜癒着術が無事に終わりました。


簡単とは言え、全身麻酔下での処置。
ICUで1晩を過ごし、昨日のお昼前病室に帰ってきました。


「タルクパウダー」とやら(聞いたけど忘れた(^^;)を入れた処置は一年前の生検に比べれは、痛みもずいぶんと楽な様子です。


お陰様で息苦しさも一気に楽になったようで、浮腫でパンパンになっていた下腿も嘘のようにスッキリなっておりました。


ただ、呼吸が楽になったとは言え、身体的にはまだ少ししんどいのか、看護師さんに病院の庭の桜を見に行こう!と声をかけて貰ったのだけれど「今日は辞めとくわ」と


まぁぼちぼちと回復していくことでしょう。

病名が分かって、抗がん剤治療を始める前日に担当医から「ご主人の余命は半年から7ヵ月位です。」


「抗がん剤治療を行わない場合は更に1、2ヵ月短くなります。」


聞きもしないのに
いきなりの余命宣告!


さすがに旦那には言えませんでした。


がっ!!
旦那が担当医に詰め寄って聞いていました。


その時に言われたのが「来年の桜は見られないでしょう。」と


旦那、今年の桜!見る事ができましたニヤリ


余命宣告...
どうなんでしょう...


終活に向けて自分の最期の時を知るのは、やはり大切な事なのでしょうね。



宣告された余命の倍の時を過ごすことが出来ています。


それを考えると、うちの場合に限っては、無治療の選択は正しかったのかもしれません。


ただここ最近は月ベースで体調の変化が見られるようになってきています。


楽観視は出来なくても、気持ち良く毎日を過ごしていけますように、と祈る思いの私です。


昨日は緩和ケア診察日でした。


数日前よりの呼吸苦はきっと水が溜まってるんだろう、との本人の予想通りレントゲンには以前にも増した胸水が!


胸水が溜まる頻度が上がってきていること、呼吸のしにくさから「胸膜癒着術」を施す為に急遽 入院となりました。


バタバタと入院用の荷物を取りに帰ったり、あれもこれもと忙しい。


そんな中、春休み中の孫が荷物を持ってくれたりでバァは大助かりでした。


午後から胸水を抜いてもらって、ずいぶんと楽になったそうです。


緩和ケアは、1月に痛みのコントロールのために入院して以来2度目になります。


今日からしばらくは病院へと忙しくなるわぁ~
28年4月に「悪性胸膜中皮腫・肉腫型」と診断されて
当たり前のように「アリムタ・シスプラチン」の抗がん剤治療を開始。


ところが副作用の辛さに2回目以降の治療は断念し、無治療を選択。


現在はかかりつけ医と市民病院の緩和ケアでお世話になりながら、痛み等のコントロールをしています。


去年の夏以降、急激な呼吸苦から在宅酸素、携帯酸素で今はずいぶん助けられています。

携帯酸素のおかげでちょっとした買い物とかにも、時に車椅子を利用しつつ一緒に出掛けています。


痛み止めはフェントステープとロキソニン。
レスキューにはアブストラル。
その他はマグミット錠、ラベプラゾール・メディカルNa錠、リンデロン錠、フロセミド錠です。


はじめはオキシコンチン、レスキューにオキノームを使っていましたが、薬の副作用の吐き気に悩まされ、変更となりました。


現在は食欲もあり、好きなものを好きなだけ、行きたい所も体調と相談しながら毎日を満喫してもらっています。


無治療ですが、今のストレスフリーの生活がある意味治療としての効果があるのかも...
なーんて思っています。