1994年、「自分探し」という、今から思うと何とも大袈裟なテーマを掲げてインド・ネパールを半年かけて旅をしました。
インドのプーリーという漁村のホテルの相部屋で偶然一緒になった日本人、オイカワショウジさん。
彼は当時、東京で画家をしていたらしいです。
口数は少なかったですがミョ~に気が合い、『カルカッタでまた会おう』と約束して、後日カルカッタの安宿の大部屋で再会!!
そこでは彼からチェスの駒の動きを教わりチェス三昧の日々。
最初は負けてばかりでしたが、ボクは将棋が得意だったので飲み込みが早かったせいか、じきに勝負は五分五分に…。
チェスに飽きると2人でよくカルカッタ市内を意味もなく歩いたりしてました。
ちょうどそこに、チオリさんという若い日本人の女性もやってきて2人は知り合い(偶然にも2人は宮城県出身)、帰国後に郷里で結婚したとの報告がありました。
それ以来、毎年のように年賀状が来てたのですが、こちらの筆無精のせいで数年前に連絡が途絶えてしまいました。
去年、年賀状をたよりに電話をかけてみたんですが、引っ越されたようで繋がりませんでした。
最後に送られてきた年賀状の住所は、宮城県黒川郡大和町と書いてあります。
そこから何処に引っ越されたのか知る術が無いですが、ショウジさん・チオリさん・年賀状に紹介されていた2人の子供達が無事でいる事を願ってやみません。
いつかまた、ショウジさんとチェスを指しながら笑い合いたいものです。
負けませんけどネ!!(笑)
(*^ー^)ノ







