ネコターン第2番。 -4ページ目

ネコターン第2番。

Gの主役を張るからにはw
とょながくん……ふりむくなきみはうつく

本当は、待ってる

あなたが心を

攫って
くれる日を

途方もなくても

待って。

おばあちゃんに、
なるまで。

いつか微かに
手が触れる

その次の日の

夕暮。
 
あなたに会いたく
なればなる程
幸せに
なれるの

どうしてか
分かる?

ねぇ
あなたにも
分かる?
 
喜びは苦しみの
欠片

破片をあつめて
水面に
映して

あなたはそれでも
振り返

らない

肩先
つかまえて

見返す驚きに
顔を
背ける程。

届かない想いより
届く
叫びを



叩き付け
たくて。
あなたに会いたく、なるんだろうね。

嬉しい時も
苦しい時も

それとも
悲しい時に
限って?

毎日の中の
忙しない時
ふと息を
ついた時
明け方の夢の
中でも

泣きそうな時笑い転げた時
難しい顔で
考え込んで居る時
さえも、多分。

つまり
昨日も
明日も

今も。

ねぇどう言う
法則で

あなたに会いたく、なるんだろうね?
 
絶望のような
迷い
の中で
それでもキミが
変わらず見える



どうして包んで
くれるの

ねぇ

どうして私に
出会って
  くれたんですか?
 
愛しさに。

愛しさに、
狂おしさに
鮮やかさに。

キミを
浮かぶ
現実が
眩む程の。

愛しさに、
際限が
あるのなら。

キミに会いに
行く
回数も、
減るのかな
花の棘
だから
傷付いても、
良いの。

引っ掻いて
歌って?

その優しさに
涙を
堪えて

多分
少しは

揺れて
そよぐから。

熟れて
融け落ちて
崩れ
拡がる

ように

キミの世界を
どこまででも
伝って

滑るように。
キミが僕の
太陽の
はな。

この手に。

向日葵みたいに
開いて
見せて

そのまま
いつだって
花片を
散らして

泣く

姿。

守らせて
心で

キミに咲く花

いつだって。
キミの居場所に
させてください
なんて
告白
する訳ないけど

キミを居場所に
していることは
どやって
隠し切った

満足よ?
キミの中に
私は
居るかい?

キミを呼ぶ
声が
あるかい?

もしも

それを
見付けたの
なら。

その形
ふわりと取り出して
あなたの優しい
掌に

載せて
見せて。

私に、
教えて
鏡の
ように。