森博嗣さんの「私たちは生きているのか」(2017)

wシリーズ第5弾。今度はそっちか!という方向にストーリーが展開。フィクションなんだけれど、リアルな預言書みたいでこわい。

ラストは著者らしいユーモアが感じられる。