「11文字の殺人」読んだよ。東野 圭吾/著 「11文字の殺人」内容「気が小さいのさ」あたしが覚えている彼の最後の言葉だ。あたしの恋人が殺された。彼は最近「狙われている」と怯えていた。そして、彼の遺品の中から、大切な資料が盗まれた。女流推理作家のあたしは、編集者の冬子とともに真相を追う。しかし彼を接点に、次々と人が殺されて…。サスペンス溢れる本格推理力作。-「BOOK」データベースよりかなり久々に「東野 圭吾」推理モノなので、内容、感想は書きません。 ★★★☆☆(ふつう)