夫と徒歩でお出かけ中
目的地まですぐの曲がり角
駐車場になってて
ショートカットしようとすると
引っ掛かりそうな
車止めのブロック発見
「気をつけて!
こんなとこで転ぶんだよね」
なんて言って通り過ぎ
用事を済ませ
さっきの会話を
すっかり忘れてそこを通ったら
私が
顔から転びました
辺りも暗かったし。
数時間前
夫に対しての注意は
まるでコントの前フリやーん
慌てて手を出したけど間に合わず
膝も打って
血の味が。。。
鼻は低かったようで傷はなく
ほっぺと顎に
ちょーーっと擦過傷
(打ち身かな、赤くなってた)
と
口の中が少し切れてました
・・・顔からと思ったけど
翌日には膝に大きな青アザ
スカートは汚れてたから
顔からではなく
膝から着地してたっぽい
しばらく
ほっぺたの赤みが引くまで
(大きなシミに見えなくもない)
どこへ行くにも
マスクが手放せない・・・
インフルエンザも猛威を振るってるから
予防と思われますように
転倒した時
少し先を歩いていた夫
顔からダイブするけんびっくりした
なんて言うんです
わざとじゃないってばー
その後は
「危ないから」と
腕を組んで歩いてもらいました
普段だったら振り払われるけど
キケンだと思ったらしく
この日はおとなしく
腕を組んで歩いてくれました
まー
腕を組んで歩いても
ラブラブカップルではなく
介護だな
笑い話にしてますけど
転倒で骨折した話も聞きますので
普段歩かない暗い道は特に
気をつけて歩こうと思いました
暗い道での転倒防止に必要かも笑