
5月から開催中の特別展
始まる前から行きたかったのに
終了間際にやっと出かける事ができました

至上の印象派展
ビュールレ・コレクション
週末は人が多いと聞いていたので覚悟して出かけました

お天気がイマイチだから
ちょっと人が少ないかなと期待して。
駐車場は満車でしたが
すぐに停めることができました
駐車場情報は
HPから太宰府市が提供しているリンクがあるのですが
エラーになってました
何でかな
記事内で九州国立博物館のロゴがあるものは
博物館から提供されたものです
ありがとうございます

今回の展示は有名なものが多数で
絵画に詳しくない私でも
楽しめました

そして
絵画を見学していると
何故か頭の中でCMの
「リョーユーパン、大好きです」がコダマする(笑)
夫はわかってくれなかったけど


モネの睡蓮を見るのを楽しみにしていました
なんとこの『睡蓮』撮影可だったんです

(フラッシュや三脚利用は不可など条件があります)

なので
撮影可能な絵画の前は人だかり
こちらは私が撮ったもの

可愛いイレーヌ
と

睡蓮の池、緑の反映
わんさか人が集まっていたので
正面から撮るのを諦めました
ちょっとだけ粘っていたのですが
なかなか難しく
夫もちょっと飽きてきたので諦め
ちょっと横から

貴重な絵を撮る事ができて楽しかった


お土産コーナーには限定リカちゃんも。
気軽には購入できない金額で見学だけ
限定ものだから5,000円を軽く超える値段って普通なのかな
1階にはこんなコーナーも。

絵画になりきれます

横に額縁が準備されていて
それを持って撮るんです
もちろん撮ってもらったけど
気が付くと額縁待ちの人が増えていたので
1枚だけ撮ってその場を離れました
待ってた人が若い人ばっかりで

1階の天井からは
FIFAワールドカップ2018ロシア大会に出場する
日本代表チームへエールを送ろうとフラッグが掲示されていました

入口横にはこんなものが準備されていたので
待ち時間が多い事もあるみたいですね
イレーヌちゃん
やっぱり美人さんで
見れて良かったな
