うーさんのおバカ(-_-;)ブログ

うーさんのおバカ(-_-;)ブログ

大好きになってしまった桐山漣さんの事が主で、おバカな行き当たりバッタリ感満載のブログですが、どうぞよろしくお願いしま~っす

最近の関心事は(勿論、桐山漣さんは殿堂入り(?)で)、

鉛筆画です。

すっごい方の鉛筆画を見てビックリ。

写真にしか見えませんね。才能ある人が羨ましいなぁ~

Amebaでブログを始めよう!
めっちゃひさびさのブログ更新です。

いやぁ~

最近仕事を変えたので、
毎日覚えること多くて
頭と気持ちに余裕持てなくて…
そして、
前の会社より
勤務時間が長くなり、
素人絵を描く時間も
無くってですね~


おおっと!ピンクグラ
ボヤきが長くなっちゃったてへ



そうそう…

握手会…

この歳にして

初だったの。好



今まで

お金出してまで
握手して欲しい人
居なかったし

街で偶然遭遇して
握手を求める
シチュエーションは
田舎ものには殆ど無いし~


ってね。

一応後悔が残らないよう
三冊買いしました。
『キリヤマ レン』写真集を。
ホントは一冊で良いんだけど…しーっ

会場は新宿。

あぁ良かった、
渋谷じゃなくって。
この間の
映画完成披露会では
方向音痴の
おバカオバハンは
完全に道に迷ったから~
(簡単なはずの道なのに迷う奴…)
今度はすぐ着いたよね~おんぷ

しかし着いたと同時に
緊張が止まらないっ
どきどき

 どきどき

  どきどき

もう並んでる時から
喉が渇いてたまらんっ怒
こんなにも緊張するとはっ汗

何言おうか
シミュレーション
してみるものの…
何も浮かばずガクリ

仕切り内の
漣くんが居るらしき場所が
近づいてくればくるほど、
喉渇くっ!ピンクグラ

非常口願望。

手荷物をカゴに
入れる寸前まで
水飲んでたよね~およよ

そして
チラリと見えた~ラブ目
って事はもうすぐだっ
キャー

 キャー


   キャー


すると
すぐ近くの右手に
イベント抽選の為のくじを持つ
スタッフさんが。

まぁ当たらないよね~

心の中で呟きながら
(なんせ今まで
漣くん絡みのものには
当たった事無いもんで)。

掴んで上にあげたよね~


そしたら指が太いせいか
一本でなく二本
掴んじゃったみたいてへ

一本にしないと!と
思って離した一本が
ゆっくり落ちていく…
(ように見えた)。
それには
赤い
しるしがっ!ピンクグラ
ムンクの叫び
ムンクの叫びムンクの叫び
ムンクの叫びムンクの叫びムンクの叫び

「あっ!バカじゃん!
何で当たりを
自ら捨てるかなぁがーんがーん

と心の中で
めっちゃ動揺しながら

もう一本を見た。




なっ、
なっ・・・なんと!
赤いしるしが
またもや
え

ええ

えええええ

私は二本とも
当選くじを掴んだのか~なっ・・・なんと!
いろんな意味で
動揺しながら
微妙な表情に。
スタッフさんから
「あれ?
あんまり嬉しそうじゃ無いね?」と
言われる始末。


そして動揺しながら
「あぁ、撮影だった!」
と思い出して
カメラを起動させようと…

あわわ

何故か電源落ちた~

あわわあわわ
なぜ~
あわわあわわあわわ

カメラ用のスタッフさんに
慌てながら説明して
なんとかギリギリで
使えるようになって
ホッとした途端、
漣くんが来た~っ

あわわあわわ

心の準備も出来ないまま
並んだよね~

なのに上手く
シャッター出来なかった
みたいで更に動揺汗
なんとか
2度めで上手く出来たみたい。
アワアワしたまま
握手用の場所へあわわ


そして…


中略しーっ
上矢印
最悪だから。



どーんどーんどーんどーんどーんどーん


記憶から消したいような。
しかし間近で見た漣くんの
お姿だけは
記憶に残したいもんです好

フワフワしたまま
その場から
立ち去ろうとしたら
スマホを渡してくれる
スタッフさんから
「ちゃんと撮れてないかも」
みたいな事言われたような。

私はイロイロありすぎて
どうでも良くなってたから
「あぁ、良いです、
撮れてなくても。
なんなら漣くんの
写真だけここからでいいんで
撮ってもらっても」と。
そして二人で確認したら
一枚目はピントが合わなかった
っていう意味だと分かった。
そして
「こっちのピント合ってない方
を削除してもらえますか?
桐山さん、半目だし」と。
「ああ、わかりました」と私。
素直に削除しました。
でもよく考えたら
半目の漣くん、
もっと見ておけば
良かったよね~
素直な私てへ


って事で


ひさびさのブログは相変わらずの~って感じで突然終わる…てへ

おしまい