先の記事で触れた、人間関係を広くすることの重要性について話します。
たくさん友人ができても、仲のいい数人としか遊べない。そんなに要らないよ!狭く深くでいいよ!
悪い環境で生まれ育ち、偶然仲良くなった数人としか人間関係が構築できなかった自分は昔そう思っていました。
思っていたと言うより、人間関係を広げたくても広げられない劣悪な環境にあった自分を納得させたくて、無理やりそう思っていただけだと今では思いますが。
しかし追い出し部屋のように隔離された職場で、パワハラをする最低な上司や先輩たちに囲まれて数年間を搾取され無駄にしていった中で、
「自分にとって価値がないどころか有害でしかないこんな奴らのことを自分は大事にする必要性があるのか?」と思えるようになっていきました。
隔離された職場だったが故に「嫌でもこの人たちとは上手く接していかないといけないんだ」となんとか思い込もうとしていましたが、時間が経つにつれ、また配属先が変わって新しい上司や同僚ができるのを経験するにつれ
「人間関係が広がってきて、価値のある人間関係が出来上がってきた。だから自分を苦しめてくる最低人間のこいつらは今すぐにでも見限っていいんだ」
と思えるようになりました。
結果、今ではその元配属先の人たちに一切口も聞かず目線も合わせず無視をしていますが、有意義な人間関係が少しずつ出来上がってきた自分にとって価値のない方々なので切り捨てても全く支障はありません。
むしろ自分を苦しめてきた連中から離れられた!と心から喜べています。
タイトルにした人間関係は広く持つべきといえのは、端的に言うと
「人間関係が広ければ、自分にとって価値のない、 有害な人間を切り捨てることができる」ということです。
人間関係が狭いとパワハラの加害者などに対しても「自分に酷いことをしてくる嫌な人だけど、自分の周りにはこの人しかいないから嫌でも接していくしかない」と思わざるを得ませんが、
人間関係が広ければ「別にこいつに嫌われたところで自分には有意義な人間関係が他にあるからいいや」
「仲のいい人はちゃんと他にいるから、ムカつくこいつと喧嘩になって仲違いしたとしても、別に痛くも痒くもないな」
と思えるようになります。
誰とでも仲良くしていけたら理想的だとは思いますが、残念ながら貴方に理不尽な悪意や敵意を向けてくる人というのは実際にいるでしょう。
そういった方々に改心してもらうのは非常に困難だと思いますし、改心してもらおうと嫌な人たちと接しないといけないのは貴方自身にとってのストレスの元になります。
それなら新しい人間関係を開拓して自分と仲良くしていける人を見つけていき、自分に害のある人を切り捨てられるようにしたほうが精神的にも辛くないと思います。