頭ぱんぱん。




家のことで今
頭ぱんぱん(>_<)




いっぱいいっぱい過ぎて
ちょっと突つかれたら泣きそう(;ω;)
























えっと忘れてるかもしれないけども、
わが家に七生と吉四六っていう、
可愛い保護っ子がいたの。














あかちゃんの時に保護できたのに
全然譲渡に繋げてあげられなくてね。














譲渡会に参加しても、
すごく退屈な思いさせちゃったり。










不甲斐なさを感じてた時に

保護猫カフェに誘ってもらって、

泣きながらお願いしたっけな。



























こちらの猫カフェは
就労継続支援B型事業所が運営していて、




スタッフさん、
利用者さん、
そしてボランティアさん。




たくさんの方に可愛がって貰いました。




ナナも吉四六もなつこくて、
いつの間にか『営業部長』なんて呼ばれて。




いつ遊びに行っても可愛い可愛いって、
癒しだって褒めて貰えて、
可愛がって貰えてるなって、
嬉しかった。























だけど後からやって来た子たちが

先に卒業してくことが多くて、

ちょっと不憫に思っていたのも、本と。





なんでこんなに可愛いのに… て。





まだ少し先になってしまうけれど、

わが家の状況が落ち着いたら、

またうちに呼ぼうって

思っていた矢先だった。





うちで一緒に暮らして貰おうって。




































あの子たちに

家族ができた。
















ずっと見ててくれた、

朝いつもケージのドアを開けてくれた、

あの子たちが大すきな、ママ。
















長く時間がかかったけれど、

とびっきりのご縁に繋がって、

わたしはなんにもしてないけれど、

なんだかとっても誇らしいキモチ。



















ナナ、














きっちょん、





ママのお膝は

きもちいいやろ?





家族って、

いいもんやろ?





これからはふたりだけの、

ママ。





ふたりだけの、

家族。



















大すきなナナ、

待たせてごめんね。
















大すきなきっちょん、

これからはもっと、シアワセ。


















保護ネコ卒業、





おめでとう。





長い間ありがとね、





ずっとずっと、





大すきだ。
































やっとやっと、

ふたりをシアワセな未来に

送り出すことができました。



家族になった方はなんと、

お世話になっていた猫カフェのスタッフさん!



ネコと暮らすのは初めてとのことなので、

お留守番のできる年齢で、

相性を考えなくて良いきょうだいで、

すっかり馴れているあの子たちは

ぴったりでした。



お世話になったその日から、

ずっとずっとあの子たちを見ていてくれた方です。

あの子たちも大好きな方です。

とても素晴らしいご縁に繋がりました。

(もうおうちの方にも馴れたみたい♡)

※ちなみに旦那さまとお子さまがおふたりの4人家族



今までたくさんの方々に関わって頂きました。

とてもとても可愛がって頂いてたこと、

心から感謝しています。

本当にありがとうございました😊



七転び八起きーズ、

ようやくみんな、卒業です!

お世話になりました!!



































めっちゃシュール。







思わずしゃがんで見たわ。




絶対ワザと脱がせたよね。



















えー、
『アホの相方』




て呼び名を覚えてる方がおられたら、
結構長いお付き合いな気がする。




いや〜懐かしいよね、
そんなヒトもおったよね〜。





















何年か前から、
20年くらいお付き合いしていた
アホの元・相方とは疎遠になっている。




まさに、
『ほとほとアイソが尽きた』
てやつで。




最近ちょっと会うことがあって、
まぁ近況なんかを話して
終わったんだけど。




そしたら少し後にまた
バッタリ会っちゃって。




姪っ子と一緒にいたんだけど、
姪っ子とも仲良かったから
恥かかすのも…
と思って笑って話したのさ。




そしたらそれから鳴るわ鳴るわ!
電話が鳴るわ!!




申し訳ないけど
出ずにいた、ずっと。




気付いて〜!
て願いながら。




わたしなら
あ、出たくないんだな、て思うのに。




もう全然気付かないみたいだから
何度目かに出て、
言いたくないことを言った。




もうかかってこなくなったことには
心底ホッとしているけれど、
ヤなこと言わなきゃいけなかったことに
とっても気分が悪い。




なんでアイソが尽きたか
解ってなさそなトコも、
やっぱりキライだと思った。




あーーーーーーーーー、
性格わるッ!!
(オラがね




























さて、

帰ってきました。









いりこみそです。










チビいりこがもう、
めためた可愛くて。









涙目でにこにこしてしまった。











施設(職場)のゴハンに出てくる
こんなものにもまだ、
泣けてしまうけど。














里親さんに笑いを貰ったりして、





金沢に行ったリッたんの弟・ライライ





どうにか生きております。










笑。

















  





今回の台風だけど、

同じ町内でも少しズレたトコロは被害に遭いました。

ウチ近辺は驚くほどナニゴトも無く、

たくさん雨降ったね、

てなくらいで…

本当に有り難い限りなのだけど…

ちょっと複雑ではあります。

気にしてくれたお友だち、

どうもありがとうね。































もう8月も終わっちゃうね。




クソあっついし
別に終わっちゃってもいーんだけど。




なんかアレだなーって。




早いなーって。




今年もどうやら
あっという間に終わりそうだなって。



















いりこちゃんが天使になったこと、
わたしの中では
そーとーショックだったみたいで。




どの子が天使になっても
そらショックだけど。




ほら、
あんまり突然だったから。




どうしても
あーでもないこーでもないって、
考えちゃって。




















泣いてばかりだったから、
いっちゃんのことを
なるべく思い出さないようにした。




でも数日も経つと、
何かの拍子にいっちゃんのことを想って、
堰を切ったようにぶわぁ〜って
泣けてくる。




そんなことを繰り返した
8月だった。




いっちゃんの突然の死を消化するには、
まだ少し時間がかかりそうかな。




う〜ん、
我ながら潔ぎ悪い(そんなコトバ無いか)
とは思うけど。













Ishizaki.coさん(右上)

べーちゃん♪(下)より。









にゃんこ丸たん より。





いりこちゃんに頂きました。





ありがとうね、

それぞれに涙が出ました。





気持ちやメッセージが、

本当にココロに沁みました。



















そして、

お外で暮らすまりこちゃんのこと。







この時はちょっとびっくりした。笑









なんか背中(て言うのか脇腹?)が

へんなのって思っていた。





ようやく触らせて貰えたから

撫でてみたら、

いくつか小さな毛玉ができていた。





こんな暑い時期に、毛玉って。





皮膚炎の元になりそう。





短毛でもできちゃうのか…。






↑反対側にもある






日数をかけ、

絶対にケガをさせないよう

ちょびっとずつちょびっとずつ、

どうにかこうにか

毛玉を切り取ることができた。





撫でてもポコポコしてないから

ぜんぶ取れたと思う。





以降気にして、

なるべくコマメに全身を撫で、

ブラシもするようにしている。





ブラシは怒るから

長くはできないけど。





まりたんを触れるようになったのは、

いりこちゃんが天使になってから。





突然ね、

足元にスリスリしてくれるようになって。





お〜どうしたどうした?!

てくらい、キョリが縮まった。





あ、まだパンチも飛んでくるけど。笑





なんか本っとネコって

見てるんだよね、

ぜんぶ。





みんな順番守ってんだもん、

ケナゲ過ぎて泣けるわ。























ぼくもじゅんばんまもったからほめて…