本当は
 
 
 
ずっと言いたかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ずっと親のことをバラしてしまいたかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
言えないように心臓握られてたり
 
 
 
親のことも守りたかったり
 
 
 
信じてもらえるのか?と思ったり
 
 
 
バラすのは良くないことなのではないか?
 
 
 
やられたからやり返すのは
 
 
 
レベルの低いことなのではないか?と



ずっと葛藤していました。
 
 
 
 
 
 


 
でもね、



大事なのは









自分の心に従うことなんです。
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
私の心はずっと言いたかったんです。
 
 
 
 
 
 
 
 







 
 
 
周りにどう思われようが
 
 
 
頭ではストップがかかってようが
 
 
 
心ではずっと言いたかった。
 
 
 
だって
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これは私の物語(人生)だから
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 










 
 
誰がとやかく言おうと
 
 
 
この感情も感覚も体験全て
 
 
 
私が受けてきたことだから



私の魂と体が経験したことだから。








似てるケースはたくさんあっても



私の物語は私だけのものです。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
同じものは一つとしてない
 
 
 
 
 
 
 
 






両親はいつも



癇癪を起こしたり私に八つ当たりするくせに



次の日になるとケロっと



何事もなかったかのように普通に接してきました。



それに対して私が不機嫌そうな顔をすると



逆ギレしてきました。



だからいつも思ってました。















無かったことにするな、と。















そう思いながら



私はいつも我慢して



諦めて日々を過ごしていました。



何年も、



何十年も。













ずっと誰かに話したかった



ずっと誰かに知って欲しかった



私がどんな思いで、



どんな生き方をしてきたのか。







私はここにいるんだって



みんなが見てる私は



私の表の部分であって



私には見せてない裏があるんだと。



でもその裏は









何も悪いものではないんだと









ずっとそう言いたかったんです。




 

 


続く






 




うみちゃんねる522の記事だよー↓
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


そしてこの記事を読んでちょっとでもいいな、と思ったらおひねり投げてくだせぇ爆笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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