何もなければターンエンドで

何もなければターンエンドで

自称(?)中級TCGプレイヤーがTCGや遊戯王に関することをつらつらと書いていきます。

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ファクトリーが発売されたので、いくつかマッチ戦をこなしました。
その中で、多少レシピが変わったので書いておきます。

モンスター  14枚
スクラップ・キマイラ 3
スクラップ・ゴブリン 2
スクラップ・ゴーレム 2
スクラップ・オルトロス 1
スクラップ・ビースト 2
スクラップ・シャーク 2
厳征竜レドックス 2

魔法 20枚
大嵐 1
死者蘇生 1
サイクロン 2
ブラック・ホール 1
スクラップ・ファクトリー 3
テラ・フォーミング 3
スクラップ・スコール 3
スクラップ・エリア 3
禁じられた聖槍     2
おろかな埋葬    1

罠 7枚
リビングデッドの呼び声 2
激流葬      2
デモンズ・チェーン 2
神の宣告        1

エクストラ  15枚
励輝士ヴェルズビュート 1
No.101 S・H・Ark Knight 1
No.50 ブラックコーン号    1
深淵に潜む者          1
No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング 1
クリムゾン・ブレーダー 1
えん魔竜レッド・デーモン 1
閃こう竜スターダスト 1
スターダスト・ドラゴン 1
神竜騎士フェルグラント 1
スクラップ・ドラゴン 3
スクラップ・ツイン・ドラゴン 2


次元幽閉や奈落の落とし穴などで除外を喰らうとかなりきついので、サイクロンを2枚にし聖槍を2枚入れてみました。
これで41枚の体制になっています。
ファクトリーとテラ・フォーミングで6枚枠を割いているので、罠に枚数を割けないのが厳しいですね。
エクストラはランク4が悩みどころ。
シンクロは必然的にスクラップとレベル8で決まるのですが…
現環境必須と言われているビュート、アークナイトは採用、あとはアーティファクト対策に深淵、破壊耐性持ちにブラックコーンを採用しました。
破壊だけならスクドラで何とかなるので、ゼンマインやエンジネル等を処理できるのがポイントですね。
ダイヤモンドクラブキングは奈落に引っかからないという事でヴェルズ対策に採用しましたが、ここは変えてもいいかもしれませんね。

改良点としてはゴブリン、テラフォを少し減らしてその分罠を積めればと思っています。
プライマル・オリジンの発売が迫ってきましたね。
新テーマのアーティファクトや武神の強化に加え銀河眼の光子竜皇等楽しみなカードが目白押しですが、そんな中既存テーマにも新たなカードが加わります。
(既にご存じだとは思いますが)

スクラップ・ファクトリー
フィールド魔法
このカードがフィールド上に存在する限り、
フィールド上の「スクラップ」と名のついたモンスターの
攻撃力・守備力は200ポイントアップする。
また、フィールド上に表側表示で存在する「スクラップ」と名のついたモンスターが
カードの効果によって破壊され墓地へ送られた時、
自分はデッキから「スクラップ」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。
「スクラップ・ファクトリー」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。

長らくスクラップを使ってきた僕としてはこれ以上ない強化。
厳征竜レドックスが出た時も「強化だ!」と思いましたが、結局それ以外のデッキがさらに強化(征竜・魔導・水精鱗)されたためスクラップはさほど目立ちませんでした。
それがこのフィールド魔法によりスクラップモンスターが破壊されればデッキから特殊召喚という緩い条件での強化になります。

スクラップならば自分のモンスターを破壊する事はさほど難しくない上、破壊方法も問わない。
また、特殊召喚先のレベルも縛り無し。
オルトロスはもちろんの事、長らくネタ扱いされていたスクラップ・コングが疑似ローンファイア・ブロッサムなるとは誰が想像したでしょうか(笑)

…というわけで、早速プロキシで回してみました。
また自分で回しただけのですが現段階でのレシピを。

モンスター 14枚
スクラップ・キマイラ 3
スクラップ・ゴブリン 2
スクラップ・ゴーレム 2
スクラップ・オルトロス 1
スクラップ・ビースト 2
スクラップ・シャーク 2
厳征竜レドックス 2

魔法 19枚
大嵐 1
死者蘇生 1
サイクロン 3
ブラック・ホール 1
スクラップ・ファクトリー 3
テラ・フォーミング 3
スクラップ・スコール 3
スクラップ・エリア 3
おろかな埋葬 1

罠 7枚
奈落の落とし穴 2
強制脱出装置 2
デモンズ・チェーン 2
神の警告 1

エクストラ 15枚
励輝士ヴェルズビュート 1
No.101 S・H・Ark Knight 1
ラヴァルバル・チェイン 1
No.16 色の支配者ショック・ルーラー 1
No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ 1
クリムゾン・ブレーダー 1
えん魔竜レッド・デーモン 1
閃こう竜スターダスト 1
スターダスト・ドラゴン 1
スクラップ・ドラゴン 3
スクラップ・ツイン・ドラゴン 2
スクラップ・デスデーモン 1


こんな形です。
ファクトリーの効果で展開して場を制圧する事を基本戦術で考えていますが、ファクトリーを引かなくても罠で守り、キマイラの効果で戦うように考えています。

各カードに関して
◆スクラップ・オルトロス
スクラップがいる場合にという条件限定ですが、召喚権を使わずに展開してファクトリーの発動条件を満たせます。
ゴーレムを特殊召喚する事で、召喚権を使わずにツインドラゴンが召喚できます。
スクラップがいないと腐るため、枚数は1枚にしています。

◆スクラップ・シャーク
魔法・罠・モンスター効果が発動するだけで自壊するという意味では場もちが悪いのですが、召喚⇒ファクトリー発動⇒自壊⇒ゴブリン墓地へ⇒ゴーレム特殊召喚⇒ゴブリン特殊召喚 という流れで1ターン目から閃こう竜を立てる事が可能です。

◆厳征竜レドックス
手札に来た地属性を捨てて、ゴーレムを特殊召喚する事が主な仕事になります。
ファクトリーで展開がしやすくなったとはいえ、握っているといざという時役に立ちます。
特にデッキのゴーレムが無くなった時等、このカードを持っていて助かったシーンが何度かありました。

◆スクラップ・ファクトリー
手札に来すぎても困る事があるので、2枚でもいいかもしれません。
引き率を考えると3枚が望ましいのですが、この辺りは要調整かと。

◆テラ・フォーミング
ファクトリーを呼び込む事が勝ち筋への一歩になるため、3枚にしています。
いざとなれば伏せてスクラップ効果の弾にも出来ます。

◆デモンズ・チェーン
罠は色々試したのですが、効果モンスターを封殺できる事とスクラップの弾を確保する事を考えた場合、これが一番いいのではと考えました。
このデッキだと相手がファクトリーを割るのにサイクロン等を使ってくれる事が多く、案外維持できたりします。


採用を見送ったカード
◆スクラップ・コング
今までネタ同然だったカードがファクトリーの登場で万能サーチャーに化けました。
ファクトリー発動時に自壊効果を使える点。レドックスで蘇生すると2200打点なるのは悪くないのですが、やはり自壊効果発動の為に召喚権を使ってしまうのがネックになるので、除外する事にしました。

◆スクラップ・サーチャー
ゴーレムを出しやすくなったことでこのカードを相手に送りつけて全破壊という今後も決めやすくなりました。ただ予め墓地に落としておく手段のシャークやスコールを他に優先したいモンスター(キマイラ・ゴブリン等)が多い事、ゴーレムでの蘇生が他のモンスターになりがちな事から今回は見送る事にしました。
サーチャーを入れておけばトリシューラに繋げる事が出来るのは魅力的ではあるのですが…

大会とかで回してないので、もっと改善点が出てくるかもしれませんね。

【禁止】
「異次元からの帰還」

【制限】
「E・HERO バブルマン」
「海皇の竜騎隊」
「デビル・フランケン」
「ヴェルズ・オピオン」
「七星の宝刀」
「封印の黄金櫃」

【準制限】
「焔征竜-ブラスター」
「巌征竜-レドックス」
「瀑征竜-タイダル」
「嵐征竜-テンペスト」
「オネスト」
「ゾンビキャリア」
「ローンファイア・ブロッサム」

【制限解除】
「剣闘獣ベストロウリィ」
「神秘の代行者 アース」
「デブリ・ドラゴン」
「N・グラン・モール」
「冥府の使者ゴーズ」
「ライオウ」


今の環境は征竜が一強でヴェルズ・水精麟あたりが続いている感じですが、トップを周辺にかなり規制してきたなという感じですね。

◆征竜
親征竜4種が全て準制限になったことに加え、異次元からの帰還が禁止、封印の黄金櫃・七星の宝刀が制限入りとなったことで安定力と爆発力が大きく落ちしました。
特に黄金櫃の制限は征竜除外してサーチ⇒同色のドラゴンサーチという動きで、実質親征竜がデッキに眠っていれば好きなドラゴンをサーチできるに等しい動きが出来たので、これがしづらくなるという事で弱体化を余儀なくされました。
先攻1ターン目からのドラゴサックやフェルグラントという動きが辛くなりましたね。
それでも、単体でのパワーは以前大きく、霊廟や渓谷という有用カードもノータッチですので構築次第ではまだまだ環境上位に君臨する可能性はあるかもしれません。

◆ヴェルズ
オピオンが制限になったことで、高レベルの召喚を封じて戦うという手段が取りづらくなりました。
今までだと、1体を処理されてもケルキオンで2体目を召喚でき、そのまま押し切れる場面もありましたが、1体の対処でよければ各デッキ活路は色々とありそうです。

◆水精鱗
有用なサーチカードであった竜騎隊が制限、墓地送り手段としても機能したタイダルが準制限と主要エンジンが規制を受けました。
竜騎隊の制限はかなり痛手で、メガロアビスのサーチが苦しくなりそうです。

◆アライブHERO
余りまわした事は無いのですが、バブルマンが制限で弱体化。
ただ、戦士の生還でサルベージできる事や、ヒーローアライブは準制限なので、HEROとしては構築次第でまだまだ粘れるかもしれません。

その他気になる変更
◆デビル・フランケン
エフェクト・ヴェーラーやブレイクスルースキルなど、モンスター効果を無効にできるカードが増えた事もあってか、制限復帰。
ただ、同様にナチュル・エクストリオなど有用な融合モンスターも出現してるほか、ギアギガントX等でサーチ出来たりと活躍の場はありそうです。
ライフ5000というコストは小さくありませんが、決まれば払った分の見返りはあるかも知れません。

◆オネスト
アーティファクトや武神・先史遺産など、恩恵にあずかれるテーマは多そうです。
特にビートダウンを主な戦術とする武神にはありがたい緩和ですね。

◆ゾンビキャリア
シンクロアンデット全盛期を担った一枚が準制限緩和。
特殊召喚できるチューナーは以前として強力で、ライトロード等で見かける事になりそうです。
魔王龍ベエルゼのシンクロ召喚にも使えるのは大きいですね。

…と気になった所はこんなところですね。
征竜は青眼やライロとミックスでまだまだ猛威をふるう気がします。