分煙や喫煙所やIQOSなら大丈夫ではない。タバコには64の発がん物質、放射性物質で内部被ばく、マスクも通るPM2.5など7000種類の化学物質が入ってる。IQOSだってPM2.5値は630もある。車内でタバコを1本吸えばPM2.5は1000を越える。PM2.5は30で外出を避けるよう注意が出るのにhttps://t.co/tncWmi9OTR
— dia feliz (@diafeliz_latin) July 27, 2018
臭いがあまりしないので、乗用車内で加熱式タバコを吸う方がいます。乳幼児が同乗していても吸っている人も。加熱式タバコのIQOSを1本吸えば、車内のPM2.5は629まで上昇します。通常はPM2.5は30以下。臭いが少なくても化学物質は出ています。 pic.twitter.com/FBioiZrIEC
— 稲本望@卒煙支援 (@nosmokerider) September 10, 2020