6/21は夏至だったのですが、何してました？
この１週間はどんな１週間でしたか？
骨盤が、一年の内で一番緩む日と言われています。それは、気温、湿気など気候の影響を
体が受けているということ。
骨盤が緩むと、体に悪影響をもたらします。
眠くなったり、物忘れしたり、体調崩したり…。
すると、心にも影響を与えます
まず、いつもと違う感覚に、
いつの間にか不安になります。
いつもは言わないこと言ってしまったり、
やらない失敗をしてしまったり、
感情が高ぶりやすかったり、
落ち込んでしまったり。
そうして、ますます、いつもと違う自分ができていて、
戸惑っている方も多いのです
あれ？もしかして私も？と、思った方、
ちょっと休みましょ
とにかく、心も体も養生して、
冷静に、穏やかに過ごしましょう。
忙しかったな～と思った方、
まわりに「いつものリズム」を忘れてしまっている方がいるかもしれません
あなたまで波にのまれないように、
静かなこころを保ちましょう。
夏至から１週間経ちます。
そろそろ落ち着くか、なにか吐き出されるか、
そんな頃のようです。
私はというと、旧正月が明けてから
ずーっと走りっぱなしなので、
この季節はとくに、自分の身体を見張っていました。
だから、崩しかけた体調も
どうにか持ちこたえられています。
でも、天災から来た気持ちの嵐を防ぐのは
難しいですねぇ。
これに抗うのは、心身に無理をさせることにもなりますので、ちょっと流れに身を任せ、ちょっと心に蓋をしないとなりません。
「なんだ？なんだ？この嵐は？？この風向きは？」と
思っている人がいるんじゃないかと思って、
久しぶりに記事を更新してみました。
いつの間にか、体も心も頑張ってしまう季節です。
それを知っているのと知らないのとでは、大違い。
『いつも通り』が効かない季節。
頑張ってしまう人こそ、自分を大切に