Little garden ウメチギリのプライベートブログ
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息子の感情 息子の気持ち

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今日は息子の家庭訪問の日。「ママはなんにも言わないで」と朝から憂鬱そうな息子。
良くも悪くも他人と違うところを褒められたり注目されたりする事にかなり抵抗があるみたい。
価値観や考えや感覚といったものが周りの人と少し違うかもしれないと意識しているような。
家では自由にのびのびと彼らしく過ごしているけれど集団の中での彼はそこに馴染めるようにかなり気を使っているみたい。
それはそれで彼の意思だから私はいいと思っているけれど彼自身の直感や考えももっと大事にして欲しいとは思う。
周りが気になって本心とは違う行動をとってあとで心にしわ寄せが出て苦しむのも自分だから。
毎日の暮らしの中で少しずつ勇気や自信を積み上げていって欲しい。
今朝は家を出てすぐに雨が降りそうだから傘持ってく!とわざわざ取りに戻ってきて元気いっぱい登校していったのに集合場所近くまで行ったら誰も傘を持っていなかったらしくやっぱり持っていかないって苦笑いしながら戻ってきた息子。
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気にしなくていいのになぁ。自分は自分でいいのになぁ。
「あら、持っていかないの?」とそっけない態度で見送りつつ歯がゆくもいじらしい息子の背中にがんばれがんばれと心の中で応援している私。

本を手に取るタイミング

このところいわゆる本らしい本を全く読んでいなくて雑誌やコラムをパラパラめくる程度。気になる本だけどんどん増えて読むのが追いつかない有り様。
でも今朝本棚の整理をしていたらよしもとばなな氏の名前が目にとまり、ん?こんなの買ってないなぁ…と不思議に思って手にとってみた。

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そしたらなんとその本は雀鬼と呼ばれる桜井章一氏とよしもとばなな氏のまさかの対談本!
うわーなんだこの異色の共演は!と私はその場で読みたい衝動にかられ表紙をめくるとそこにはドドーンと桜井氏のサインが…
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なるほど納得。
夫が以前桜井氏とお会いした際にいただいてきたものだろう。
でもその時の私にはこの本に興味を抱く余裕すらない状況だったに違いない。
本はいつでも読めるのがメリットでありまたデメリットでもあってどうせ逃げやしないからとどうせ待っててくれるからと後回しにして本棚の奥へと追いやられ忘れさられることもしばしば。
でも何かのタイミングでそれが目に留まり運命の出会いのようにキラキラと輝きながら手の中に飛び込んでくる。
いろいろな情報が溢れては消えどんどん流れていく中において自分のタイミングで自分のペースでしかも読み手を選ばす何年何十年と待っていてくれる本。
やっぱり活字は素晴らしい。
文章を残す仕事へのあこがれは今もまだ私の中にあるんだな、といまさらながらに再認識させられた。
仕事を終えたら本を読もう。

立ち止まる息子 飛び跳ねる娘

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息子は怖がりな慎重派。
行動も思考も一回ずつ立ち止まり時には振り向き確認しながら次へ進むまでに時間がかかる人。
無理はしない。
無茶もしない。
できない自分に腹が立ったりクヨクヨ引きずることもあるけど、だからこそ未来を見据えて今をコツコツ頑張れる人。
楽しみが先で待っててくれるから我慢したり努力したり先の予定を楽しみにしながら今を乗り越えていける人。
大好物は最後まで食べないでとっておくタイプ。
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一方娘は大胆な行動派。
興味があれば即行動。
結果がどうでも気にしない。
失敗しても気にしない。
テヘッと笑って飛び跳ねてスキップしながら次から次へ。
生傷たえないけどそれさえも気のせい気のせい気にしない。
振り返らないし引きずらない。
今思ったことは今したい。
楽しみを先にとっておけなくて知ってしまったら待てない人。
明日のおやつも今日食べちゃう。
明日のドレスも今日着ちゃう。
もちろん大好物なんて真っ先に食べるタイプ。
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娘が歩きはじめた頃のこと。
一緒に散歩に出かけるといつも私からどんどん離れて前だけ向いて歩いていく背中を見て何度あわてて追いかけたことか。
息子とは全く違う娘の性格に正直戸惑うこともあったけれど、この子たちが生まれ持った性格は育て方や環境ばかりじゃなくこの子たちの生き方そのもので、親はそれをどれだけ肯定してどれだけ受け入れてあげられるかただそれだけかもしれないとふと思ったあの日。
未来へ向かって希望を抱きながら一歩ずつ進むことができる息子と、未来を自分の目の前へ引き寄せる力でどんなことでもやってのける娘。
それぞれまったく違う2人だけど希望は同じように目の前にある。
どちらの未来も明るく素敵にキラキラと輝いてほしいから今私ができることは比べず焦らずそれぞれをしっかり見守ることなんだとホントにホントに実感中。






4月のこと

新年度がスタートして息子は小学校へ入学。新しいステージの始まりだった4月。
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不安や葛藤を抱えながらも一年生になる喜びを体いっぱい表現している息子をいつも受け止めて抱きしめてあげられるように可能な限り下校時間には家にいて息子の帰りを待つと決めた私。
仕事の兼ね合いも考えて学童への入所も検討したけれど息子本人の「家に帰りたい」という希望を尊重することに。
娘は娘で今までいつも一緒だった兄と別々の場所へ通うことがはじめは理解できずにいたけれど彼女らしい切り替えの早さですぐに笑顔になってくれてそれだけで親は救われたりして。
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娘が生まれてからの三年間は息子にとってみればたくさん我慢した三年間でもあり。
だから学校から帰ってきて娘を保育園に迎えにいくまでのほんのわずかな時間が彼が母親を独占できるかけがえのない時間になると、その時間こそ大事にしてあげたいと、きっとそこがチャンスなんだと入学前からずっと考えていた事。
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特別なことは何もないけど2人だけで過ごす静かな空間はそれはそれは濃密で豊かな時間。
今までたくさん愛情を注いできたと勝手に思い込んでいたけれど、それは一方的な都合でしかなく、それは決してキャッチボールではなく、ただやみくもに私が放り投げていただけかもしれないと、この一ヶ月息子と過ごしてなんとなくそんな事を思うように。
もしかしたらカラになりかけていた息子の小さな小さなコップに、今また少しずつ愛情が満たされて
やがてそれが溢れでた時に穏やかに朗らかに楽しそうにそして本当の意味で周りへも優しくできている姿を見て、親が与えたいものが必ずしも「今」子どもが求めているものではなく、むしろ子どもが求めた時こそが親が与えてあげられる唯一のチャンスなんだと改めて気づかされている日々。

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たった一ヶ月だけどとても大きな一ヶ月。
私にとってかけがえのない4月だったことをきっと一生忘れない。





手作り弁当の日

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昨日は子どもたちの月に一度の手作り弁当の日だったのでいつもの定番メニューを作ることに。
幸い2人とも料理が大好きだから唐揚げの下ごしらえやマカロニサラダの仕上げ スペイン風オムレツなど全部手伝ってもらって まぁ時々邪魔もしてもらいながらドタバタギャーギャー楽しい朝。
たくさん作っておいたので 夜も食べたーい!と帰宅後すぐに息子がみんなの分を盛り付け。

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なかなか品良く盛り付けてくれて こういうこだわりは息子らしい。
見た目重視な6才男子です(笑)

いろいろおしまい そしてスタート

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おかげさまで展示会も無事終わり たくさんの方に見ていただけて本当に楽しい一週間でした。
娘が生まれてからというもの個展らしいことはしていなかったのでとても新鮮でした。
たくさんの出会いもあり新しくスタートするお仕事もいただいて ここからまた動き出す力をいただきました。本当にありがとうございました。
そして息子がついに保育園を卒園。
あっという間の保育園生活で四月からは新たに小学校での生活がスタート。
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新しい環境で新しい友達と 新しい生活が始まるんだなぁと慌ただしい日々の中でふと感じる今日この頃。
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娘はようやく最近になって 自分は小学校には行けないんだと納得してくれた様子。
お兄ちゃん大好きだからいつも一緒にいたいよね。
ケンカばっかりしてるのに それでもくっついていたい2人。
キョウダイがいるって、いいね。
いろいろ区切りの年度末。
新たに始まる季節に暖かい日差しが明るい希望のようで なんとも心地いい春の日。

ブログを留守にしてました

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なにかと慌ただしい毎日でブログやツイッターでちょこちょこっと近況報告していたもののブログをガッツリ更新するとなるとなかなか時間が作れずにいました。
16日から始まる展示会に向けてあと少しなので最後の悪あがき。
ツイッターからいろいろ発信しますのでどうかそちらでチェックしてくださいませ。
落ち着いたらまたブログも再開しますね。

ランプシェードと冬ごもり

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せっかく溶けはじめていた雪が昨日今日の2日間の寒さであっという間に冬へと逆戻り。
娘のインフルエンザも重なって私はすっかり冬ごもり気分。
ずっと裸電球だったところにとりあえずのランプシェード。
100円には見えなくてかなり満足。気に入った照明が見つかるまではしばらくこれでしのぐことに。
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娘はさんざん遊んで疲れたらしく 私が電話で打合せをしているうちにいつのまにやらソファでダウン。
寝ている合間に仕事と思いつつ雑務に追われてなかなか進まず。
また早朝仕事にシフトしようかな。
こなさなきゃならない事がいろいろ山積みではあるけれど この土日は久しぶりにお会いした方ととても中身の濃い時間を過ごせて その場で足踏みしていた私はポンと一歩前に踏み出せた様なそんな清々しさもあって 人と会うことで生まれる新しい流れに心地良い余韻を感じながら驚くほど穏やかで軽やかな私。



ようやく出したひな人形

娘のインフルエンザは通院の次の日からケロリと良くなり熱も下がって食欲も元気もありただただ毎日活発に遊ぶ娘。
あの高熱はなんだったのかと疑わしくなるくらいの元気っぷり。
どうせ仕事にはならないしせっかく一緒にいるんだからと今日は2人でひな人形の飾りつけ。
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何でも自分でしたい年頃だからヒヤヒヤしながらも手伝わせて なんとか無事に飾り付け完了。
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親の忍耐と寛容さが問われるなぁと少々反省もしつつ。

愛情と思い

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息子と夫が誕生日を祝ってくれて次々にプレゼントやらケーキやら出し物やらを見せてくれて。
メロディが流れるロウソクに合わせてハッピーバースディを歌っておめでとー!って手を叩いて。
夫からは何が欲しいか聞かれて大好きなグリーンをリクエスト。
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もらったのはハンギングのアジアンタムとボリュームたっぷりなベコニア。
息子からは指人形シアター。
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手作りの指人形とダンボールのステージ。
夫も相手役に借り出されて2人の即興劇が延々と繰り広げられて。
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幸せな誕生日。
どんな高価な品物よりも手作りの不恰好なプレゼントが何よりも嬉しかったりするのは そこに掛けてくれた時間や思いがダイレクトに伝わるからなんだけど そんなふうに思えるのも子どものおかげなのかもしれない。
私みたいなヘンテコでポンコツな親でも子どもたちはママ大好き!と抱きついてくれて こんな幸せなことってない。
親ってすごく愛される役目なんだと 無条件に勝手に一途に愛されてるんだと子どもを産んで初めて気付いた。
親だってもちろん子どもに対してみんな愛情たっぷりなんだけど 子どもたちはそれとは別に応えてくれる愛が欲しいんだな。
親からの一方的な愛じゃなくて。
だからこそいつどこでどんなふうに どんな形で飛び出すか分からないモグラ叩きみたいに予測不能な愛をポコポコ小出しにぶつけてくるのかも。
私が生まれた日。
なんだかいろいろ考えた夜。
またひとつ、大人になったかな。
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