4月の防除です。

4月14日
デランフロアブル 2000倍
マイコシールド  1500倍
(一部園地のみマイコの代わりにスターナ1000倍)


4月26日
ストロビーDF 2000倍
マルポロン(農薬ではなく、ホウ素肥料です)


4月前半は雨が少なかったので、4月は2回のみでした。

その他、葉面散布も随時行ったので、いつもトラックにはタンクが積んであった気がしますが、

こんな感じです。
自分のブログを見るのも久しぶりなら(自分の、という表現すら危ういですが)

KAFメンバーのブログを見るのも久しぶりで、

一通り目を通しているうちに、3時を回ってしまいました(x_x;)

最近撮った、珍しい画像です。
$うめブロ-分蜂

GW前半のことです・・

おそらく数千匹は塊っていると思います。

今の時期はちょうどミツバチの巣別れで、ちょうどいい巣穴を見つけるまで、待機しているだけで梅の木に住み着くわけではありません(鉄腕ダッシュ情報)


もちろん初めて見たので、かなりびっくりしましたが・・・。

すぐ近くの蜂屋さんから紛れ込んだのは間違いないですが、

どうしたらいいかわからないまま、

4,5日が過ぎました。


新しく来てもらっている従業員さんに聞くと、

巣箱に入れる方法があるらしく、

蜂屋さんが来たら知らせよう・・


とその日の夕方、

近くを通ったついでに知らせに行き、

場所を教えて取りに行ってもらいました。



ところが、場所がわからないらしく、戻ってきたので、

もう一度正確な場所を教えたのですが、

今度はすぐに戻ってきて、



「もう、逃げてった後やった」


とのことでした。

ほんの一時間ほど前まで、いたはずなのに。



自然に帰ることが蜂にとって幸せだったのかどうかはわかりませんが、

ともかく、残念でした。



そして、167本の成木を植え替えた園地で見つけた、
初夏の梅です。

$うめブロ-梅の花


おそらく、植え替えたショックで、花芽が活動を停止したものが、

何らかの刺激で、活動を再開したものと思われます。


この樹のすぐ裏には、

ちょうど見事な八重桜が(写真を撮ったのですがうまく写ってなかった)咲いていて、


上手に写真を撮れば、かなり面白い写真になったはずですあせる


ちなみに植え替えた樹の生育状況ですが、

1本は芽も出ず、完全に枯れてしまいました。


そのほかの樹は、逆に驚くほど芽がしっかり伸びて、

心配なくらいです。


何が心配かというと・・


今日の夕方通ったら、少し元気がなかったのですが、


原因は今夜の雨で、おそらく解消されているとは思います。



根と葉のバランスが、悪いようで、

夏場には、頻繁に水をやらなければならないかも知れません。


甘やかしたくないのですが、

悩むところです。


とりあえず、またいつか書きます。


・・・といいながら、写真を見てあらためて考えると、

太めの幹から直接花が咲いているように見えるので、

一度休眠して、新たに花芽が形成されたのかも知れません。


あくまで、想像で書いていますが。
うめ防除履歴

ビスダイセン 800倍
アビオンE  1000倍

かいよう病予防の薬剤を混用するのが普通ですが、

今回は黒星病予防の薬剤のみです。

ビスダイセンは、胞子状(カビ)の病気にも、細菌にも効果があると、謳ってあるので、

それも多少見込んでいます。

胞子? 細菌?

どんな効果かについては、なかなか説明が難しいです。


というか、実際に顕微鏡でのぞいたりしていないので、


また、薬剤の効果のメカニズムについても、

文献を読んだほうがいいかもしれません。



丸投げですいません・・


$うめブロ
今回は、トラックを車検に出したままで帰ってこなかったので、
久しぶりに500リットルのタンクを軽トラに積んで散布しました。

普段は2000リットルのタンクを使用しています。


1時間ごとに、薬剤を作り直すのは、精神的につらいです。


何とか昨日のうちに終わらせようとあせって、

ホースをつないだまま引きずって走ってしまったり、

涙でめがねを曇らせながらの作業でした。


結局、倉庫のあるA3(園地コードです)10数本だけ残ってしまいました。


そして今日は、時々パラパラと雨の降る天気の中、夕方まで曇りという天気予報を信じて、

残りを散布。なんとか持ってくれました(流れ落ちるような雨は降らなかったので)


雨の上がった後、そこだけ撒くという選択肢もあったのですが、

感染は、基本雨の中で起こるため、


雨後には感染が成立してしまっている可能性もあります。


結局顕微鏡をのぞいてるわけではないので、

予防的防除に努めているところです。

すでに葉っぱに感染しているところもありますが・・


そして、本日、500リットルのスイコー(会社名)スカット(商品名)は、

無事卒業して、じょうたろうさんのところで、第二の人生を歩むことになりました。


一足遅い、卒業シーズンの話題でした。
うめブロ-20100318041227.jpg

月曜日の朝日新聞。

三重県版の一面特集で、7人の農業人確保大作戦が紹介されました。

熊野神上のにんじんいもや地鶏、美熊野牛と一緒に載せて頂き、最後は西地さんのコメントで締められていました(*^_^*)




↑上の記事、3月18日に、携帯から送信したはずが、掲載されていないことに今になって気がつき、
いまさらですが、再掲させていただきます。ちなみに神上は、こうのうえ、と読みます。熊野市神川町にある集落です。熊野一帯、神のつく地名が多いです。


日曜日は神川さくらまつりに、行って来ます(-^□^-)
本日の防除です。

モスピラン 2000倍


マネージ 1000倍


モスピランは、アブラムシに、マネージは黒星病という細菌性の病気予防です。


アブラムシは梅にとって一番厄介な虫なので、毎年芽が出る時期には一度はかけます。

もう一つ厄介な木を食害するコスカシバには、スカシバコンというフェロモンで、ささやかな抵抗をしています。

詳しくは後日です。