息子は医者に行ったことがほとんどありません
自然に治るし連れて行っても（念のため）絶対に薬をうけつけません・・・
小学校に上がるときに予防接種をしてないことを指摘され
麻疹を一回だけ打ったのですが
その後一か月にわたり熱ばかりだし
一時は我が子は病弱なんだと思ってしまったのですが
予防注射の毒だしだったみたいで
その後はまた医者いらずに・・・
私も歯医者くらいで病院には縁がありません・・・
さらにこれは実験ですが
化粧水もなにもつけず、石鹸もつかわないという
肌断食にトライ・・・
髪もお湯で流すだけ・・・
大丈夫だって一年ちかく試してわかりました。
冬にはワセリン的なものをつっぱるので使いましたが
今は何もなし・・・
でも・・・
好奇心で試してただけなので
今も快適だけど
一番楽しいことをさらに追及したいと思います・・・
でもね、やっぱり乙女チックに
アロマの良いにおいの化粧水とか
つけたいなって思います・・・
そういう時間って素敵ですよね
私、ハーブ大好きなんです・・・
草原にいるような気がするから
身体があるから感じられるんですね・・・
昨日からお友達の家に泊まらせてもらって
手作りピザをごちそうになりました
バジルの酵母エキスを使って発酵させたピザ生地は
ベジピザなのに
びっくりするほどおいしくて
感動・・・
身体があってこそ味わえる幸せを満喫しました・・・
そして二日にわたって厨房のお掃除をしたのですが
気持ちいい！
そして厨房機器の見積もりも３件もしたのですが
スリル満点！
しかもみんないい人で
それぞれベストを尽くしてる感じで
楽しかった・・・
次の使用者さんは電子調理器などはつかわない主義
さらには冷蔵庫もエコじゃないからなるべくつかわない考えで
私も同じです・・・
（古いけどまだ使える業務用冷蔵庫や食洗器、製氷機、電子調理器
とりに来て下さるのなら差し上げます。ピカピカに磨きました。
興味ある方いらっしゃいましたらメッセ－ジください。）
http://ameblo.jp/kuni-isle/entry-11880110823.html
ミナミのライトらいとライフより転載
今日の アシュタールからのメッセージです＾０＾
お伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
身体を大切にしてください。
身体があるから あなたがこの惑星テラに転生してきた
目的を果たすことが出来るのです。
あなたは この惑星テラに 身体をもっていろんな体験をしたいと
思い 自ら望んで転生してきたのです。
そのことを 思い出してください。
身体は あなたの大切なパートナーです。
身体は あなたの大切な表現なのです。
あなたの身体は 宇宙に一つしかない とても素晴らしいあなたの
個性の表現なのです。
そして あなたの身体が動くのは 当たり前ではないことを思い出してください。
あなたの身体は 奇跡の集大成なのです。
食べたものが 消化され 排泄されること・・それさえも 奇跡が起きているから
出来ることなのです。
その上に あなたの身体は 自分で不調を治すという素晴らしい機能を備えています。
これは 本当に素晴らしいことです。
身体の不調、病気を嫌わないでください。
あなたが 考えている不調、病気は 悪いものではなく 回復するための
大切なプロセスだということを思い出し それをゆっくりと見守ってください。
例えば 下痢をする・・これは 身体に入ってしまった必要のないものを
外へ排出するために起きている 自己治癒のプロセスなのです。
身体にとって必要のないものは 身体から排出する事で 回復するのです。
それなのに 下痢は病気だから 止めなければいけない・・と考え 下痢を止め
排出を止めてしまえば 必要のないものが排出できなくなり 回復が
遅れてしまいます。
熱もそうです。
身体に入った自分にとって必要のない（身体の不調を起こしてしまう菌類など）ものを
体温を上げることで 無効化するためのプロセスなのです。
（もちろん 他にも原因はありますが・・これは一部のたとえです（笑））
ですから 熱が出たこと、そこだけに焦点を当て その熱を下げることが
回復することだという考え方で 薬など熱を無理に下げると
いらないものを無効化できなくなり 身体の不調が長引いてしまうことになります。
私は 薬、医療などを否定しているのではないことはわかってください。
ただ 身体に出た あなたにとって都合の悪い症状をすべて悪いものとして
症状を抑えるだけの 対症療法について話をしています。
薬や医療は 身体の回復を助けるためのサポートとして考えて頂きたいと思います。
薬や医療が あなたの身体を治すのではなく あなたの身体自身があなたの身体を
治すのだということです。
そして あなたの身体は 治し方を知っています。
ですから 身体に不調を感じた時は 身体にどうすればいいかを聞いてください。
必ず 身体が答えてくれます。
どこかが痛い時 どうすればいい？・・って身体に聞いてください。
そしたら ふっと 温めてみようかな？ とか、動かしてみようかな？ とか、
アイディアがわいてきます。
これが 身体の声です。
最初は 慣れないのでよくわからないかもしれませんが 慣れてくると
わかるようになります。
もしかしたら その時に薬などを使ってみようかなと思うときがあるかもしれません
その時は その薬を試してみることもいいと思います。
ただ 薬はサポートと考え 治すのはあなたの身体の持っている自己機能だと
いうことを 忘れないでくださいね。
そして 身体は それぞれ個性を持っています。
ですから 平均値の中にいないからといって 病気だと思わないでください。
ここから ここまでが 正常だという数値は あくまでも平均値を
とったものでしかないということです。
少々 そこからはずれていても あなたの身体が何も感じないのであれば
気にする必要はないのです。
それが あなたの身体にとっては 正常なことなのですから・・・
言っている意味 解りますね（笑）
身体は それぞれに個性を持っているのですから すべてが同じであることは
ありえないということです。
人形のように 同じ形 同じ数値 を目指す必要はないのです。
この件については もっとお話ししたいことがありますが、また長くなって
しまいますので 別の機会にしたいと思います。
とにかく 身体はあなたの大切なパートナーだということ、
あなたの身体は奇跡であり 宇宙に一つしかないあなたの表現だということ、
あなたの身体は あなた自身で治すことが出来るということ、
を、今日は お話ししたかったのです（笑）
あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります。」
ありがとう アシュタール！
私たちからも あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。