みなさん、こんにちはumeです。


ありがたいことにコメントやフォローをしてくださる方がいて、励みになります。


今日は義父と私の関係について話していこうかなと思います。よければ覗いていってください。



義父と私①

再婚したての義父はとにかく私に甘かった記憶です。コンビニに私を連れていってはカゴいっぱいにおかしを買い与えていました。それまで禁止されていたチョコレートも10歳ごろになってようやく食べるようになりました。


義父は私のことをumeちゃんと呼び、とにかくなつかせようと必死でした。


今となってはおかしかったとわかりますが、お風呂にも一緒に入っていました。


再婚してからの母

母は、私と義父が仲良くすることをよく思っていないようでした。


義父もそれがわかっているようで、母が嫉妬するからumeには優しくしてあげられなかったと、成人してから言われたことがあります。


​女性としての娘

義父に違和感を覚えたのは、再婚して間もないころでした。


娘というより女性として見られていたと感じます。


私に彼氏が出来たと知ると、口を聞かなくなったり、力づくで別れさせようとしてきたり、

逆に別れたと知るとガッツポーズをしてニヤニヤとしてきていました。


20歳の誕生日には母に内緒で10数万するネックレスを義父からもらいました。


母が嫉妬するから、これは内緒でと何度も念押しをされました。


それに加えて義父からもらったLINEのメッセージ




気持ち悪さを感じたのが正直な理由です。



夜中まで続く説教

義父のことが好きだったのは再婚当初まで。


初めて義父に怒られたのは、小学生低学年の頃。


1ヶ月のお小遣いだった300円をお菓子を買って使い切ったことに怒った父は、


3時間、正座で説教されました。


再婚してから、義父の影響を受けたのか母も私に対する説教の時間が数時間単位でした。


幼い私は0時まで続く説教に、早く終われ、、、

と思いながら、聞いていました。


長時間の指導には本当に意味がなかったと感じます。子どもながらに早く終われと思っていました。


毎回泣いて謝るまで許されなかったですし、数日間は口を聞いてもらえなかったです。





いつも読んでくださりありがとうございます。よければいいね、コメントもよろしくお願いします🙇‍♀️

ume

サムネイル