結果からいきますと、
勝ったのは
1番人気オールフォーラヴ
タイムは2:00.5(36.4)
アモーレミオは
2:01.2(36.8)で7着(6番人気、単勝30.1倍)
でした。
馬体重は-8kgの474kg、
輸送を考慮しての仕上げでしたが、
結果的にはキャリア最軽量の馬体重となりました。
パドックはアドさんと見てましたが、
よく見えたのは、
02アリストライン
06シグナライズ
08ソシアルクラブ
12ランドネ
でした。
14アモーレミオはいつもより静かに歩いている感じで、歩くテンポもゆっくりしてる様に見えました。
09オールフォーラヴはちょっと元気がないように映り、パドックはよく見えませんでした。
レースは、
スタートは互角に出たもののちょっと内に寄ってしまいウインラナキラと接触してしまいました。
で、やっぱりスタート後は頭を上げて騎手を困らせます・・・
先行争いをサヤカチャンが制しますが、2角辺りではランドネが交わそうとしましたが、サヤカチャンが譲らずペースは11秒台のラップを続けていきます。
考察で気にしていた1000mのラップはレース画像には出ませんでしたが、
サヤカチャンで59秒、2番手のランドネでも60秒位に見えてちょっと速すぎる感じがしました。
戸崎騎手はバックストレッチからオールフォーラヴを徹底マークしてる様に見えました。
4角手前でオールフォーラヴが上がって行くのに合わせて、ミオもスパートを開始しましたが最後の坂では脚があがってしまいました。
このレースに限っては、1着以外は着順にそれほど意味は無いのでミオと戸崎騎手は勝つためのレースをしたと思います。
ゴージャスランチの様に、
ミオも自分の走りに徹していれば掲示板位は有ったのではないかと。
このレースで、
関西遠征やハイペースを経験出来たのが、
ミオの後のキャリアに役立つ時が来ると思いたいです。
それと競馬場の違いは考慮しなければなりませんが、2000mの持ちタイムを2秒短縮できました。
馬体重が減っていましたので、
休養の可能性の方が高いのでしょうが、
可能性があるならカーネーションカップで春のうちに2勝目をなんとか。
勝ったのは
1番人気オールフォーラヴ
タイムは2:00.5(36.4)
アモーレミオは
2:01.2(36.8)で7着(6番人気、単勝30.1倍)
でした。
馬体重は-8kgの474kg、
輸送を考慮しての仕上げでしたが、
結果的にはキャリア最軽量の馬体重となりました。
パドックはアドさんと見てましたが、
よく見えたのは、
02アリストライン
06シグナライズ
08ソシアルクラブ
12ランドネ
でした。
14アモーレミオはいつもより静かに歩いている感じで、歩くテンポもゆっくりしてる様に見えました。
09オールフォーラヴはちょっと元気がないように映り、パドックはよく見えませんでした。
レースは、
スタートは互角に出たもののちょっと内に寄ってしまいウインラナキラと接触してしまいました。
で、やっぱりスタート後は頭を上げて騎手を困らせます・・・
先行争いをサヤカチャンが制しますが、2角辺りではランドネが交わそうとしましたが、サヤカチャンが譲らずペースは11秒台のラップを続けていきます。
考察で気にしていた1000mのラップはレース画像には出ませんでしたが、
サヤカチャンで59秒、2番手のランドネでも60秒位に見えてちょっと速すぎる感じがしました。
戸崎騎手はバックストレッチからオールフォーラヴを徹底マークしてる様に見えました。
4角手前でオールフォーラヴが上がって行くのに合わせて、ミオもスパートを開始しましたが最後の坂では脚があがってしまいました。
このレースに限っては、1着以外は着順にそれほど意味は無いのでミオと戸崎騎手は勝つためのレースをしたと思います。
ゴージャスランチの様に、
ミオも自分の走りに徹していれば掲示板位は有ったのではないかと。
このレースで、
関西遠征やハイペースを経験出来たのが、
ミオの後のキャリアに役立つ時が来ると思いたいです。
それと競馬場の違いは考慮しなければなりませんが、2000mの持ちタイムを2秒短縮できました。
馬体重が減っていましたので、
休養の可能性の方が高いのでしょうが、
可能性があるならカーネーションカップで春のうちに2勝目をなんとか。