前置きもなく、、ですが。

今日は薬屋についての話しかしません。オタク全開フルスピードでお送りします。(ネタバレするかと思います。ご注意を)


私、猫猫は最終的に後宮に帰ってくるのではないかとふとした時に思ってから、なんとなく考えてしまいます。もちろん医官としてではなく、妃として。


薬屋展にて展示されていた、猫猫が裸足で後宮に踏み入れる絵を見た時にものすごくグッとくるものがあったんですが、同時に猫猫は最終的に国をも動かす存在になるんだろうなと感じました。


今のところ、原作では帝もなんだかんだ元気そうで、順調に皇弟のまま(臣籍降下するのかは知らないけども)猫猫と結婚しようと頑張ってる壬氏様ですけど、いやもちろんそのままうまくいってほしいと思ってるんですが。完結はまだ先だろうから、もう少し続きそうですし、とんとん拍子で行くわけがないと思ってしまうわけなんです。(少年漫画読み過ぎ)



いろんな結末が予想されてますが、このまま皇弟とその妃としてハッピーエンドなのか、お別れするのか、はたまた帝になるのか、まあ色々とありますよね。


なんせ今のところ原作はしばらく後宮から離れていて、初めの頃の日々を忘れてしまいそうなんですが、このまま後宮と後腐れもなく離れられるのかというと怪しいような気がします。なんてったって後宮謎解きミステリー?ですから。



特に思ったのは、阿多様が後宮を去る前夜、猫猫と塀の上でお酒を飲むシーンがありましたよね。

「みんなバカだ、、」って自分のために命を捨てた下女を想って酒を流すシーンです。


初めて見た時は、ただ突然出てきたイケメン妃がイケメンムーブしてるだけにしか捉えていませんでしたが、今見るとあまりにも感慨深いシーンでした。


あのシーンは単に、猫猫が赤子の入れ替えに気づくためだったとは思えず、何か遠い未来につながる伏線のように見えてならないわけです。


結論から言うと私が予想しているのは、猫猫も阿多様と同じ道を辿るのではないかということです。


阿多様と猫猫はそもそも、対比的な背景を持っていますよね。おおよそ猫猫が通るであろう未来の、バッドエンドを進んでしまった人、けれども前を向いて進もうとしている人、といいますか。


互いを想い合うからこそ、感情よりも現実を重視して慎重に進んできた月様と猫猫とは違って、自分の意思とは反していた上に、帝の感情で、思いつきで未来を奪われてしまったわけで。


皇太后もそうですよね、少し難しい関係ではあるけども、互いに歪な愛情を持っていたが故に恨んでしまって、だけど望んでいた国母という立場は得られてるけども、。


猫猫はどんな未来を進んでいくんでしょうか。


とにかく言いたいのは、猫猫がこのまま進んでいく上でそういう政事のしがらみからは逃れられないんだろうなと。

でなければ、あんなにどっぷり妃に関わらないですよね。今のところ玉葉様は例外としても、梨花様は命の恩人ポジまでいってるし、里樹様も怖がられてはいるが信頼されきってるし、楼蘭もとい子翠とはガチ友だし、阿多様に限ってはもう姑だし。笑


今まで毒から誰かを守ってきた猫猫が、上級妃になって毒で狙われる未来があってもいいんじゃないでしょうか。(喜びそう)


阿多様と同じ状況になって、例えば猫猫のことを命懸けで守ろうとする人がでてきて、そうなった時に救えずに同じように悔やむのか、あるいはそうなることを恐れて守ってあげられるのか、どっちなんでしょうかね。



バッドエンドは嫌いですが、なんとなく悲しい未来も見たいような気がするんです。


私的には、なんとなく両思いになった猫猫がなんかむず痒い感じがしていて、結婚しろ!って毎回思ってますが、しなくてもそれはそれでエモいなとも思うわけです。



だんだん予想ではなく願望みたいになってきていますがね。オタクの妄想にお付き合いいただきありがとうございました。


おやすみなさい