FBI知的犯罪捜査のドラマ「ホワイトカラー」のシーズン4を届いて数日で観終わってしまった!
シーズン3の衝撃の、気になるラスト…の顛末は1.2話で終わって、また新たな謎が出てきて、一気に観た。なかなか面白かったが、ネタバレになるから、黙っとこ。
特典にNG集があり、これも面白かったけど、NG集に限っては日本の方が面白いような…。
日本のは「こうなる予定だった」のが「こうなった」という風に見せるけど、アメリカのはセリフの言い間違えた方だけ、とか、ハプニング、言い間違えて思わずFワード!ってのが集めてある。Fワードは伏せてあるけど、聞いててガイジンとしてもあまり面白いと思うものでもないしなあ。むしろ、あの綺麗な女優さんも言っちゃうのね、とがっかりしたりする。
俳優さんたちがふざけて踊ったりしてるのは面白いかな。これは逆に日本のではないよね。和気あいあいとしてる感じでいい。多分、撮影が長引いてそういうおふざけでもしなきゃやってられないくらい疲れてくるんだろうなあ。
NG集にもなんとなく文化の違いが出てる感じがあるね。(アメリカのはギャグリールって言ってるかな?)