私にとって
詩はいつもラブレター
誰かに宛てた一通の文
それなのに
あなたの言葉が読めない
ぐるぐる廻らせてみても
渡す前から「いらない」
突き返されたような気分
私にとって
詩は目で聴くラブソング
誰かに宛てた一曲の歌
それなのに
あなたの言葉が聴こえない
何度リピートしてみても
詠う前から「僕はいいよ」
目を塞がれたような気持ち
たとえば思い違いでも
あなたに会えない今が寂しい
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
私は詩を書くとき
頭の中で泣いています。
うれしなみだ、かなしなみだ、色々。
実際に涙を流しているわけじゃなく^^
言葉の粒が、大きくなったり小さくなったり、
そうしながら心に落ちてくるのを感じます。
それを画面に落とすように文字にします。
だから、考え事、悩み事が多すぎると書けません^^;
言葉が動くスペースが頭の中にないから。
違うことが邪魔します。
近頃は、考え事ばかりしています。
それに、たくさんの不安が心を占めていて。
だけど今日は、大切な人との会話で少し気持ちが楽に。
久々に書いてます^^
今まで「なんとかなるでしょ」で生きてきた私^^;
なんともならない、そんな現状が毎日不安。
それはきっと、私の体調のせいもあるけど^^;
そんな私の心情を、色んな意味で感じ取ってくれている。
そんな大切な人との優しい愛を温めている責任感。
平気なつもりだったけど、本当は私が一番不安。
それでも朝が来ましたヾ(@°▽°@)ノ
それはとってもしあわせなこと。