鶏醤油ラーメン/ストレート麺
煮卵トッピング
相方さんはちぢれ麺を選んでました
餃子はもちもち
ラーメンも餃子もおいしかったです
麺の違い、わかるかなぁ…
******************
腹ごしらえのあとは
西宮八幡宮をお参りしました
📍山口県宇部市上条3-9-10
駐車場はこちらの鳥居をくぐり、
階段をのぼったところにあります
階段には七夕飾りが
短冊がたくさん飾られていましたよ
鳥居にも七夕飾り
カラフルできれいですね
茅の輪が設置されていました
向かって左手には素敵な手水舎が
ひまわり
夏らしさと涼やかさがコラボした素敵な花手水
この奥にあるのが御神木です
楠の大木です
トトロもいましたよ
こちらの御神木は、トトロの木と同じ古木なんだそうですよ
枝ぶりが美しい
立派な御神木です
御拝殿です
しめ縄にも短冊が飾られていました
お賽銭箱の上には音に反応して動く獅子舞が
電光掲示板も設置されていて、近代的
◾️西宮八幡宮
✎___________________
➵御祭神
八幡神(応神天皇・神功皇后・仲哀天皇)
➵御由緒
文治年中(1185~)安芸の国(広島県)厳島神社の分霊を藤曲(ふじまがり)に勧請した。
宝永5年(1708)5月、琴崎八幡宮の分霊を藤曲の厳島社に勧請し、西宮八幡宮と称する。
当社の八幡神は、神功皇后の「聖母信仰」に繋がる応神天皇御誕生までの数々の伝承を色濃く受けた性質を持っている。
大正時代までは「神功皇后式年大祭」並「応神天皇崩御式年大祭」が執行されていたことが現存する資料で確認できる。
現実に当社付近には「神功皇后出兵」に纏わる神話が残っており、近年までは「附会」とされてきたが、昭和44年に発掘された松崎古墳からは「三角縁神獣鏡」などが見つかっており、大和朝廷との強い繋がりがあったことが証明された。
また地形的にみても、当社は陸路への玄関口にあたり、ここを起点に厚東川を登ると「霜降城」から、正八幡宮~恒石八幡宮へと続き船木付近の陸路からは神功皇后神話伝承の地「岡崎八幡宮」へと繋がる。
従って、当社付近は敵方からの防衛要衝地機能のみならず、宇部経済の要であったことも理解できる。
こうした都市経済の形態は江戸(東京)にも見受けられ、当社の歴史を調査するにあたっては地政学の観点からも俯瞰している。
✎___________________
西宮八幡宮HPより
西宮八幡宮でいただいた御朱印はこちらです
限定のものも含めて、4種類いただきました
↓通常御朱印(直書き)
↓8月限定 見開き御朱印
↓切絵御朱印
↓クリア御朱印