こんにちは。
さて、今回は前回の続きとなり、私の保育士人生のありのままを綴ります。
こちらを読む前に①のものから順にご覧になることをオススメします。
保育士に対して、夢や希望を持っている方は、各々自衛いただけたらと思います。

半年も経たずして保育園を去ってしまった私を掬いあげてくれたA園長には頭が上がらない。
今はもう連絡をとっていないけれど、もし取ったとしたら開口一番に心からのお礼を言いたい。
私が今も保育士として働いているのは、A園長のお陰です。
「また保育士として働きたいって思ったってことは、本当に子どもが好きってことよね」と仰ってくれたA園長の言葉は、私にとって宝物のように今でも輝いています、と。
A園長の優しさに触れ、保育士として再スタートをきったわけだが、園内の雰囲気が最悪だった。
A園長、M主任、2歳児担任F先生VS1歳児担任A先生T先生。
2つの派閥に分かれて、いたたまれない気持ちになりながらも、それでも前園よりかは……と自分に言い聞かせた。
私は、1ヶ月のアルバイト期間を経て正社員として働きましたが、派閥については「難しいことはわからないので(´>ω∂`)」とアホな振りをし続けた。
一緒になって低レベルな言い争いをしたくなかった。
当時の私には、彼女達と違うんだ、という根拠の無いプライドがあった。
そんなこんなで、12月の末。
私を拾ってくれたA園長が、別の園へ異動することに。
そして、次に来たW園長は、別の園で主任をしてた方で、W園長の希望でその別の園から数人引き連れてくるらしいという話。
えええ、そんなことがまかり通っていいの??
なんて当時思いましたが、まかり通ってました。笑
戸惑いが隠せない中、月日は流れ、3月末にA園長とM主任、F先生は同じ園へ異動されていった。
あとから聞いた話だけれど、W園長がM主任とF先生に「私の理想とする保育に必要ないから、あなた達は異動願い出して良いわよ」なんて言ったらしい。
本当かどうかは知らないけれど。
そして、あれよあれよと別の派閥だったT先生を主任にしたてあげ、新体制がスタート。
A園長がいなくなってしまうことに不安はありましたが、なんとかアホな振りをし続けることで、1年間異動されてしまった先生方への不平不満を聞きながら、働き続けた。
そして、私も次の年から異動となった。
その異動した先は、とんでもない保育園だった。

つづく

うめこ