春という季節柄なのか、

収容が増えています。

 

ここ最近は犬の収容が多いです、

 

新たに収容された二匹

 

 

収容期限は原則1週間、期限を超過した場合は殺処分の対象となる

可能性があります。

 

管理番号  #2-1-7 オス 

4/24収容

右前足に変形が見られます

 

 

 

管理番号 #2-1-8 メス 黒白

 

 

 

前回に引き続き まだ里親さんが見つかっておりません!↓

 

管理番号 #2-1-5  メス 茶白 

 

テリア風の顔立ちのまだ幼い印象のこです。

 

 

管理番号 #2-1-6 性別不明の黒猫

 

 

 

詳しい詳細はアパタイトさんのブログ閲覧お願いいたします。

画像と動画があります↓↓↓


 

犬達は唸るなどせず、じっと大人しくしているようです。

 

コロナの影響で、県外からの譲渡も難しくなっているかもしれません、

 

テレビで連日コロナから「大切な人の命を守ろう」と提唱され続けていますが、

 

一方で

こんな状況下でも人によって

命の期限を付けられている

犬・猫達がいます。

そんな矛盾から

「大切な人の命を守ろう」という言葉が

私にはキレイごとの言葉にしか聞こえず、

とても白々しい気持ちでいます。