タングム(탄금)という言葉は初めて聞いた。

どうやら、身分の高い人のみに行われる罰らしく、死ぬまで金を吞み込ませるらしい。

金は消化できないからねえ、、、、出てきそうだけど(笑)

 

11話という短さでさっくり見られたけれど、なんだか登場人物がみんな同じに見えて(コムゲ・商団・大君の取り巻きのトップの人たちがみんな似てた)、途中、どこの団体と誰が戦ってるのか訳が分からなくなった。

ストーリーは、登場人物(団体)が多すぎて整理もできないし、さらにいろんな人がいろんなことに関わっていたりして、とっ散らかり過ぎて6割くらいしかわからなかった。ハッピーエンドとはならなかったのも残念。

 

そんな中、今回も格好良かったよ、

イ・ジェウクさん。

今回はシリアスな役どころで、全編目力半端なし、相変わらず殺陣も素晴らしい。

そして、鍛え上げられた身体をなんか本当に申し訳ないくらい惜しげもなく(笑)

眼福、、、

 

一番セクシーだったのは、背中の陰陽の刺青が皆の目にさらされてしまったとき

逆三角形の力強い背中がバーンと映った後にイ・ジェウクさんの顔がアップになって

ふっと哀しい表情をして目から一筋の涙が流れたところ。

良いシーンだった。

 

多分全米が泣いた。

 

チョ・ジョユンさんはやくざの親分みたいな役が本当によく似合う。

「SKYキャッスル」の時のコミカルな演技もよかったけれど。

 

「コーヒープリンス1号店」の皮肉屋のお兄さん(古っ)が今回は悪役に。

キム・ジェウクさん。もう少し陰湿でダークな部分とか狂気な部分をストーリーに入れ込んでくれたほうが

良かったのに、、、もったいない。

 

雪鬼はどこから生じた生き物だったの?子どもをさらう時に扮装しただけなの?

 

もう一人の絵師の役割もよくわからないし。(たぶん表向きに据えられただけの人)

 

今回も女の子の主人公にハマれなかったのも残念。

結構な確率で目を見開くシーンがあったんだけれども、それが楳図かずおさんの女の子の表情に見えちゃって、、、

 

キスシーンとか、とても幻想的だったんだけれども(監督さんナイス演出!)。

女の子が可愛くなかったのでなんか、全然いいなあと思えず。

 

あまり感情移入できなかったせいか、野外ロケが多そうで大変だなーとか思ってみていた。

車やら道路、看板とか修正しているのかもしれないけれど、これだけのロケ地探すのも一苦労だなあって。

でも、物干しざおみたいなのが門の裏に写り込んでいたシーンがあってちょっと笑った。

 

ストーリー:5点

俳優さん:5点(主だったキャラクター以外みんな同じに見えてしまった)