双極性障害うめきちの奮闘記

双極性障害うめきちの奮闘記

双極性障害を抱えつつ、兄(自閉症スペクトラム障害児)とおてんば妹2児の子育てに奮闘しています。自分の病気と息子の発達障害と向き合いながらの日々、夢に向かってマイペースでできることをやっていこうとする日々のことを綴ります。

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今日、オンラインでの精神疾患関連の勉強会がありました。得るものもあったのですが、いろんな方や支援者のデータや発言、体験などを聞いて、ぐるぐるぐるぐる考えが巡りめぐって、終わってから4時間以上たった今もまだとまらないでいます。


実はしんどくて、不安が止まらなくて6時半頃1日1錠といわれてる頓服、2錠目を飲んでしまいました。でも今もおさまらない。


息子の不登校が完全に始まったのは、実家に預けてた娘が一歳になって、両親が、動き出した娘を見守るのが体力的にしんどくなったこと、こちらの自治体で一時預かりを複数フルで使えばなんとかやっていける、そう思い、自宅に娘が戻ってきたのですが、その頃、毎朝抱っこひもに娘をいれて、息子を学校に納得させる理由をつけて教室まで送り届け、給食の頃や、1時間くらいで自宅にやっぱり戻るからお迎え来てくださいと電話があって、娘をまた抱っこひもにいれて迎えに行く、ということに疲れたからだなと。もう、いかんでもえーやんと息子に言った。


結局私が体力気力が続けば息子はなんじゃかんじゃいいながら学校に行ったのかな、そしたら今頃支援を受けながらなんとか学校に行ってるのかな、


学校の門をくぐるのが恐怖、学校内にいる人は全員敵、とか思わなくてすんだのかな。


もうあれから6年。。。時間は戻らないのはわかってる。でも、息子がいやがってるからと正当化して、ほんとは私が面倒だったから、 、息子に学校に行く理由を毎朝納得するまで説明するのに疲れたから。


これからどう修正したらよいのか、

ただひとつ絶対思ってることは、傷つくことを恐れすぎず努力はしてほしいけど無理はしないでほしいこと。なかなかこのニュアンスをわかってもらうのも難しい。


すみません、とりあえずこれ以上頓服を飲めないので落ち着かせるためにかきました。