勇者リンクとイカブログ
L「私は勇者リンク。ある日、私の目の前に神様が現れたのが事の始まりだった。。。」
神「勇者リンクよ!このブログは侵略者の魔の手に堕ちてしまった。」
神「一刻も早く、ブログの平和を取り戻すのだ!」
L「正直、私は一刻も早く故郷に帰りたかったのだが、この神様はなぜか分かってくれず。。。」
L「そんな事がありなんやかんや集まった仲間と共にブログの平和を取り戻す旅が始まったのだった。」
S「おい、勇者。色々すっ飛ばしてくれてるけど、ただのメイドの私までなんで行かなきゃなんねーんだ?」
L「ソレマチ、心配はいりません。皆頼れる仲間達です!」
S「いや、どこ見ても不安以外ないだろ。。。」
S「。。。このオッサンは、まぁいいや」
L「その人はガンジョーさん。戦士です。」
S「。。。いや、どうでもいいから。。。。その名前もどーよ?」
S「で、アイツ何だよ。どう見てもモンスターじゃん。」
L「巨神兵さんは魔法使いです。」
S「杖だけで決めてんだろ?多分魔法使えねえぜ?アイツ。」
S「つぅかお前も何その気んなってんだよ!?ぶっ飛ばすぞ!!」
S「ねぇ、リンク。魔法使いならもっとマシな奴いるって!今からでも遅くないよ?」
S「ほら!アイツなんてどう!凄く魔法使い!」
S「格好いいよ~旬だよ~よっぽど使えるよ~子供にも人気だよ~?あっちがいいな~。」
S「なんで!?」
L「魔法使い如きが、勇者である私よりイケメンでいい筈がない!!」
L「それだ、ソレマチ!そのスイングがあればブログの平和は救えるぞ!!」
ぶおんぶお~ん
1「キミ達!何か困っている事はないか!?」
L「。。。いえ、恐らく貴方よりは困ってないかと。」
1「ハッハッハッ、そうか!私は仮面ライダー1号!(ちゅぴーん☆)困った時は何時でも呼んでくれ!」
S「降りればいいのにねぇ、あれ」
L「。。。。。。」
-おまけ-
SIC極魂トライチェイサー2000
クウガにバイク、是正義。