病院につくと

すぐにお腹の赤ちゃんの様子を

エコーで確認アセアセ

赤ちゃんたちはお腹のなかで

とても元気でした〜笑い泣き

問題は足の激痛がなんなのか!?

夜に運ばれたこともあり

次の日の朝にレントゲンを撮ることにタラー

出産まであと1週間なので

レントゲンは撮っても大丈夫とのこと!!

妊婦さんにも使える痛み止めを

点滴で入れてもらったので

痛みは和らぎその日は眠ることが

できましたニコニコ

朝を迎え

ベッドから降りての移動は

困難だったので

レントゲン科の人たちが

わざわざ病室までレントゲンの機械を

持って来てくださりました笑い泣き

撮影する場所が

痛みのある股関節まわりだったので

妊婦のお腹はとても撮影しにくそうでしたアセアセ

なんとか撮影が終了し

産科の先生は

「骨が折れてるとかはないでしょ」

と今までの経験からおっしゃって

くださったので少し

ほっとしてましたDASH!

レントゲンの結果が出たようで

整形外科の先生や産科の先生

助産師さんがぞろぞろ病室に

入ってきて

整形外科の先生に

「大腿骨が折れてしまってますね」と…

大腿骨?骨折?

どうすんの?

先生折れてないって言ったやんチーン

頭の中がパニックでした滝汗

整形外科の先生から

いつから痛みが出たのか

折れるまでの期間何かしなかったか

たくさんのことを聞かれましたもやもや

腹帯をしていなかったこと

鍼灸と整体に行ったことを

伝えると

「鍼灸や整体は東洋医学で

東洋医学にはいいところも

たくさんあるけども

確実性があっての治療ではないから

特に妊娠中は絶対によくないね…

それをしたことで骨がより

弱って折れやすくなった原因も

あるかもしれないし」

とおっしゃられましたアセアセ

あのときは痛みがあって

これで痛みがとれるんならと

必死に通ってましたが

折れたことがわかった今は

とても怖い行為をしてたのかなと

つくづく思いますアセアセ

レントゲンを見ると

大腿骨の関節のすぐ下がボッキリと

折れていて

治療方法としてはくっつける手術と

人工関節に入れ替える手術のどちらかに

なるとのことガーン

ただくっつける手術は

また骨折しやすくなる恐れが

あるとのことで

先生からは人工関節に入れ替える手術を

することをオススメすると伝えられましたガーン

ただ大きな手術をするので

全身麻酔をしなければならなく

そうなるとまずは

お腹の赤ちゃんを出産し

それから足の手術の日程を決めることに笑い泣き