先日の記事では、東京都港区六本木3-1-27梅原ビル1 について書きました。
今日は、梅原ビル1の評判についてお伝えします。
港区と言えば、高額所得者が多く住んでいるセレブな街というイメージが強いのではないでしょうか?
その中でも六本木は、六本木ヒルズやミッドタウンに代表されるように、ヤフーやグーグルが入居しているなど、IT系や外資系の大手企業がこぞって本社・支店を構えています。
一時期は村上ファンド・ライブドアの事件の影響からか、評判が落ちた時期はありましたが、それも今は昔。
六本木の持つインターナショナル且つ先進的なブランドイメージが復活してきているようです。
大都市部の再開発計画はほぼ落ち着きを見せる中、六本木三丁目再開発計画が着々と進行しており、大規模な商業施設と高級感のあるタワーマンションが建設されています。
また、再開発計画に便乗した飲食店・オフィスビルなど新規企業も続々と参入しているなど、まだまだ進化を続けているのが六本木です。
東京都港区六本木3-1-27梅原ビル1はそんな最先端の街の一角にあります。
建設されたのは1990年辺りと多少古さはありますが、森トラストグループのMTジェネックスが管理しているオフィスビルですので、非常に審査が厳しく、以前まではKDDIの基地局が入っているなど、大手企業にも評判のビルです。
また、アメリカ・スペイン・中国の優秀な企業も入居しているなど、さすが六本木といった趣です。
現在は、2フロアぐらい募集をかけているようなので、六本木進出を考えている会社であれば、東京都港区六本木3-1-27梅原ビル1の入居審査を受けられてはいかがでしょうか?
保証金8か月分が必要になりますので、最低でも寝かせておける資金として500万円ぐらいないと厳しいですが。。。。
余裕があるのであれば、オススメのオフィスビルですよ。