げなげな話

今回の、口蹄疫感染で、様々な、『げなげな話』等が、あちこち、出回っている。

ま、『人の噂も七十五日』と言うが

呆れてものも言えないです。
『げなげな話』が、集中的になってます。

所々、噂話もくいちがる、『げなげな話』

鵜呑みにしないよう注意し、冷静たる判断を‥。
前のブログ記事で、修正するの怠ってましたので(-.-;)お詫び申し上げます。m(_ _)m

脅迫まがいな事も発生

口蹄疫関連の記事で申し訳ない‥。

感染確認された農家では、新たな問題も起きています。
口蹄疫感染確認がされ、各・農家事に、嫌がらせ等、脅迫まがいながくるそうだ。�

『死ね』『お前の所が感染したから、あ～だの・こ～だの』他様々な、脅迫まがいな事が発生してます。

何もそこまでする必要は、ないですよね。
明らかに迷惑行為です。
宮崎県民の皆さん初め、他の方々もですが‥。
この様な、脅迫まがいな事は、お止め下さい。
余りにも、酷すぎます。

今になって来県

先月に発生した、口蹄疫感染・被害は、食い止まらず、先行き不透明な感じです。そんな中、明日・５月１０日に、赤松農水大臣が、宮崎県へ来県されます。しかも今になって‥。今更何様のつもりなんですかね農家の方々は、『今更どんな顔で来るのか』怒り相当です。もっと、早めの来県してれば‥。政府の危機管理にも、問題が問いただされてます。（連休中、外遊されてたそうだ）普通なら、取り止めて危機管理体制本部を強化し、大臣、自ら取り組むみ、各関係期間と情報収集をしながら、細かな指示を出すのが当たり前だ。
口蹄疫発生が確認された最初の、都農町での例
朝・水牛が、死んでいて、その後の報告を、してなかったそうです。
（獣医師や、関係期間へ報告を怠っていなければこんなはずでは無かった。）
【水牛モッツアレラチーズ】と言って、密かに都農町の代表的な、物に成りつつ有るのに、残念だ。国の対策は、遅すぎる一方で、感染ばかり広がりをみせる。又、感染疑いが見つかっていない農家でも日々、ウイルス恐怖に怯え続け、買い物すら出来ず、日常生活も悪影響になっている。
消毒ヶ所は、増えますが、一般車も、消毒を受けなければならない状態になりました。宮崎県民及び、県外からお越しになる方々も、理解して貰いたい。【宮崎県畜産危機】です。
感染された農場周辺は、封鎖され行き来も出来ませんが、【100・200・300m】又、キロ範囲で、消毒ヶ所も設置されてます。都農町・川南町・えびの市で、相次ぐ口蹄疫感染疑い一日も早く終止符を願う農家の皆様・初め、県・関係者の疲労は、限界にきています…。