久々に帰ってきたこのコーナーp(^^)q


今回は山本マリーンズ時代一年目にポンコツぶりを遺憾なく発揮したこの二人。



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ディーン・ハートグレイブス


登録名が8文字だったことしか話題に上らないほど働らかなったのは有名。


それも僅か3試合投げただけで勝ち星なしに防御率七点台ではお話になりませぬなぁ~




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フレント・ブレイディ


開幕前の評価は寧ろフランク・ボーリックより高く開幕スタメンを勝ち取るがやがてボーリックがボーリック神話(分からない人は調べてな) を築きつつある時にはすでに浦和マリーンズが主戦場にいたブレイディ。


結局僅か33試合にしか出場出来ず8月でサイナラ長音記号2



この年のマリーンズは7月7日に首位に立つなど前半戦のパ・リーグを熱く盛り上げただけに彼らがもっとましな成績を残していたらと思うマリーンズファンは多かったのではないか。