ちょっと時間がたったけど
セリーグの方も総括しまっせ(￣▽+￣*)
1位 読売ジャイアンツ
ＧＭＰ 東野 峻
今年プロ5年目で完全に巨人先発陣の柱になった
交流戦以後の先発陣の投壊の中で唯一勝ち星がついているところを評価した
ＫＵＶＰ 小林 雅英
日米通産233Ｓを誇るクローザーも年齢には勝てず
幕張の防波堤ならぬ神田川の防波堤が決壊状態である
2位 阪神タイガース
ＧＶＰ 城島 健司
シアトル・マリナーズ
から電撃的に縦縞
ユニに袖を通した男は
攻守に渡ってチームに化学反応を起こした
ＫＵＶＰ 安藤 優也
前半戦は10試合に登板し勝ち星なしの3敗、防御率7.94と散々な出来だった
彼がしっかりしていたらと思うｼｰﾝガ目についた
3位 中日ドラゴンズ
ＧＶＰ 大島 洋平
ルーキーながら64試合に出場、犠打がチームトップたいの13と堅実なプレーが光った
ＫＵＶＰ 井端 弘和
荒木 雅博と共に落合竜の心臓部分を担ってきたが今年は怪我で不振が続き併殺打がチームトップの13を
たたき出すなど衰えが見えている
4位 東京ヤクルトスワローズ
ＧＶＰ 中澤 正人
ルーキーながら６勝は立派
後半戦チーム浮上のキーマン
ＫＵＶＰ ジェリミー・デントナ
去年効果的な一打でチームをCSに導いたが今年は完全にブレーキ
打率.206 は完全に赤信号
後半戦は来期残留の戦いになりそうだ
5位 広島東洋カープ
ＧＶＰ 前田 健太
文句なし、そして正に傷だらけの赤へる投手陣を支える大黒柱
北別府 学以来のチーム２０勝を是非達成して欲しい
ＫＵＶＰ 永川 勝浩
カープにとって彼の離脱は本当に痛いじゃけん
最下位 横浜ベイスターズ
ＧＶＰ 石川 雄洋
今年も最下位に甘んじているが去年と比べても投打において成長の跡が感じられる
現在３０盗塁はセリーグトップ
期待を込めて選ばさせていただいた
ＫＵＶＰ 村田 修一
この男の元気のなさが横浜の順位全てに現れているといっても大げさではない
オフにはＦＡが待っている
果たして 結論は━─━─━─━─━─