続き (子供達の名前は仮名)
タイムアウトあけ
そんな指示は していないのだが
リーサ達は
ベンチの前で 円陣を組んだ
「 絶対 勝つぞ! オォー! 」
エンドから センボール出し リーサへ
スリーを打つが 入らない
相手ボール ソッコー 10番突っ込む
「 ピー! ブロッキング ツースロー! 」
またしても 2本外す 10番
リーサへ ボールが出る そのまま左サイドから 突っ込むリーサ 敵を避けるように打ったボールは 入らない
リバウンドを サキが決めてくれた
8点差
10番に運ばれ 14番が決め
10点差・・・残り 31秒
リーサが投げたボールが カットされ
10番へ
シュートに行くが 決められず
・・・残り 22秒
センから トーコへ
トーコ 突っ込む!
「 ピー! ブロッキング! ツースロー! 」
ハイタッチする トーコとリーサ
1投目 入る・・・2投目も
トーコ フリースロー この日100%
8点差
10番から 7番へ
突っ込もうとする 7番
正面に立つ リーサ
「 ピー! オフェンス! 」
審判 こぶしを前につきだす オフェンスチャージ
両手を上げて 喜ぶ リーサ
あと 12秒しか無い・・
・・・・誰も 諦めてない
リーサ スリー 入らず
7番が ボールを運ぶ時
試合終了のブザーがなった!
観客から 大きな拍手 !
よくやった 良い試合だったと!
涙があふれる リーサ
ハナも センも サキも 気丈なトーコは耐えている
センターラインに並ぶ 選手
審判の手が東蒲へ 上がる
挨拶が 残ってる
相手ベンチ 客席へと 涙を流し続ける リーサ
トーコ リーサの肩へ 代わりに挨拶しようか?
リーサそれを押さえ
キャプテンの勤めをはたす
見ている者すべてに 決定戦を感じさせ
試合
持てる力をすべて出し
最後まで 諦めずに戦った
・・・今季最高の試合だった