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梅田BBCの日々

子供達の名前は仮名




これから


これは この時自分に言い聞かせている


4番  サリー

なんて 凄い子なんだ

この子 間違いなく ナンバーワンプレーヤーだ

それは プレーだけではない まわりに与える 影響力 


この子 けがをしてるのだ・・・

それを微塵も感じさせない

感じさせないどころではない さっきの試合よりも 走っている


練習でも そうだったのだろう 彼女の上手くなりたい 強くなりたい そんな思いがチームを引っ張ってきた 

そんな子が 何も語らず 痛みなど無いと走り続ける

そんなものを 感じ取って戦うチーム


そんなオーラのようなものに 包まれているかのような コート


60を過ぎた ジジイに尊敬すら 与える子


こんなこと 試合中に選手達に伝えられない

そう思った事を気付かれてもいけない

この時は そう思った・・・


違ったかもしれない 

ストレートにこの時思った事を伝えれば

ひょとしたら このコートにかかった呪縛のようなもの 取り除けていたかもしれない

今だから そう思うこと すべてタラレバになる


試合中に 相手の選手を尊敬してどうする

そう 思われる方も 多いだろう

さかじーに とっては 敵も味方もない 大人も子供もない 尊敬にあたいする者は 尊敬する



さすが リーサが惚れ込んだ子だよ





・・・続く