2/5にドイツの友人にプレゼントを送りました。
国際便で、荷物を送るのは10年以上記憶になく
郵便局の窓口の方が頼りです。
急いでいたので、現在の郵便事情を調べずに出向いたのが失敗だったのかも知れません。
「手紙もなく、セーター1枚で軽いのでこちらに記入してください。」
と、緑の小さな用紙を渡され価格と品物を記入しました。
料金を払い、控えがなかった事にやや不安を覚えたものの、時間もなく郵便局を後にしました。
その後2/19現在で届いておりません。
10日が過ぎた頃おかしいと思い、問い合わせたところ
初めて普通の国際便だった事が判明。
更に、届くかどうかも保証はない。。。との事。
確実に届けたかったので案内が不親切!と、苦情を言ったものの、カシミアのセーターはなくなってしまったかも、です。
病気療養中の友人に励ましのプレゼントだったので、
残念です。
人の介入が入れば入るほどリスクは高まると、改めて感じた事件でした。

FP的にはリスク管理や資産運用もシンプルが良いと
妙に納得したのです。