今回のプリザーブドフラワーの講習は、「フリーセント」です
フリーセントのはドイツ語で流れるものを意味するみたいです
プリザーブドフラワーっていろんな国の言葉が元になってたりして面白いですね
勉強になります
長さ、角度、向きなと細部にこだわって自然に流れ落ちる様子を表現してみました
今回は動きのある作品だったので、両サイドの葉っぱの配置に一苦労しました
そして異なる2種類の葉を使うので、トップのボリューム感と左右の長さ、葉の量とバランスがとても難しかったです
花はガーベラが大きく色合いもはっきりしていたので、ガーベラを先に選んでからバラを濃淡で組み合わせて調整しました
葉っぱを意識しすぎて花のボリューム感に少し悩みましたが、ポジションが決まるとあとはスムーズに完成しました♪
動かないものなのに動きを意識するって面白いですね