あまり長女に構ってあげられなかった日。



夜、寝かしつけをしているとき



「今日はあんまりあそべなくてごめんね」



と、娘に言いました。


長女はまだ流ちょうにしゃべることはできないので

会話はなりたちません。


何も言わず私の顔をみていました。



ふと、


「ママともっとあそびたい?」



と、質問してみました。







娘「たい」


にこっと笑って 


娘なりの「あそびたい」




胸がきゅっとなりました。