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本物の梅干しを食べたいなら、これ!
最近、スーパーで見かける安売りの梅干しを見ると
梅の生産国が東アジアなどです。
どれだけ農薬が使われているかなど不明ですし
食の安全を考慮すると梅は紀州でしょう。
最近、嵌っているのがタイトルの梅干しです。
お勧めです。
中国から輸入される梅の品種は南高梅だそうですが、
和歌山県の南高梅でみるとストロンチウムなどの微量元素は
果肉には仁の濃度より濃く含まれています。
ストロンチウムは8~13倍の濃度です。
他の微量元素はもっと濃くなっていますから、
鉛も仁に較べ果肉では少なくとも約10倍ほど濃いと考えられます。
中国の白梅は砂糖漬けにした後干してカラカラにします。
よく、紹興酒等に入れる梅で、日本にも輸入されています。
2009年10月に、この乾燥梅から高濃度の鉛、2~30ppmが
マレーシアで検出され販売規制されています。
和歌山県の南高梅の果肉の水分量は92%前後ですから、
白梅の乾燥梅が水分が10%前後なら約10倍に濃縮。
鉛の濃度が仁で0.35ppm(農林水産消費安全技術センターの検出例)は
果肉では約10倍で3.5ppmで、乾燥で約10倍に濃縮されると
30ppm前後になって不思議ではありません。
