わんこ
1号が死んで2週間が過ぎました。
私達が、安楽死を選択しました。
へろへろになって、「これ以上無理だよ」
と、言われた時に反対は出来なかった。
あの日、わんこ
1号は
昼間、いつもよりおとなしくて
だっこが嫌いなくせに
私の足の乗ってきて、見えない目で
じーっと私の顔を見ていた。
溢れる涙をぺろぺろ舐めてくれた。
これが、私とわんこ
1号の
お別れ。
病院へは、ついていけなかった。
夫の誕生日も、みんなでカラ元気で
祝った。 わんこ1号の死の翌日に。
みんな少しずつ、立ち直っていくのに
私だけが、いつまでも泣いている。
最後までいっしょにいてあげられなくて、
ごめんなさい。


